白馬三山撮影旅行:鑓温泉から猿倉への下山 [白馬]
麻生新内閣も、国土交通大臣の相次ぐ失言で、辞任してもらわざるを得なくなり、先行きが不安になってきましたね。
こういう見識のない人を大臣にしたのがやはり、失敗ですね。農水省の改革は、ぜひ石破さんに頑張ってほしいですね。石破さんのように、テレビでしっかりと説明するのは大切ですね。しかし、北側公明党幹事長、細田自民党幹事長、今日のサンディプロジェクトに出て、野党側の突っ込みに答えられず、司会者の助け舟をあおがないといけなかったのは情けないですね。
巾着田の曼珠沙華もう一枚紹介します。
白の曼珠沙華は、カタクリの白と同じように突然変異で生まれるのでしょうか?
ごくわずかに白の曼珠沙華がありました。
白の曼珠沙華もいいですね。ちなみに、これは、ソニーのコンデジT100 での撮影です。
白馬三山撮影旅行は、本日で最終回にします。
鑓温泉で、携帯電話が通じて、急な用事が発生し、千葉に戻らず、至急大阪の実家に行くことになり、できるだけ早く猿倉に下りて、白馬駅から松本駅に行き、そこから名古屋に出て、新幹線で大阪に行くことになりました。
皮肉にも天気はすばらしく、風景を撮らずに帰るのももったいないし、右足の親指の爪を傷めて、急ごうと思っても、急げないし、また、道も走って下れるほど、平坦なものではありません。ということで、何枚は写真を撮影しましたので、紹介します。
下る道すがら、雪渓を何箇所か横切る必要がありました。今年は、落石が多いので、石が落ちてこないことを確認して渡れとありました。二人以上なら、一人が見張りの役をして渡れますが、一人のときは、上を見て。落石がないのを見て、急いで渡るしかないですね。
確かに、雪渓の上に落ちてきた石がごろごろしていましたが、目の前には落ちてきませんでした。
こういう見識のない人を大臣にしたのがやはり、失敗ですね。農水省の改革は、ぜひ石破さんに頑張ってほしいですね。石破さんのように、テレビでしっかりと説明するのは大切ですね。しかし、北側公明党幹事長、細田自民党幹事長、今日のサンディプロジェクトに出て、野党側の突っ込みに答えられず、司会者の助け舟をあおがないといけなかったのは情けないですね。
巾着田の曼珠沙華もう一枚紹介します。
白の曼珠沙華は、カタクリの白と同じように突然変異で生まれるのでしょうか?
ごくわずかに白の曼珠沙華がありました。
白の曼珠沙華もいいですね。ちなみに、これは、ソニーのコンデジT100 での撮影です。
白馬三山撮影旅行は、本日で最終回にします。
鑓温泉で、携帯電話が通じて、急な用事が発生し、千葉に戻らず、至急大阪の実家に行くことになり、できるだけ早く猿倉に下りて、白馬駅から松本駅に行き、そこから名古屋に出て、新幹線で大阪に行くことになりました。
皮肉にも天気はすばらしく、風景を撮らずに帰るのももったいないし、右足の親指の爪を傷めて、急ごうと思っても、急げないし、また、道も走って下れるほど、平坦なものではありません。ということで、何枚は写真を撮影しましたので、紹介します。
下る道すがら、雪渓を何箇所か横切る必要がありました。今年は、落石が多いので、石が落ちてこないことを確認して渡れとありました。二人以上なら、一人が見張りの役をして渡れますが、一人のときは、上を見て。落石がないのを見て、急いで渡るしかないですね。
確かに、雪渓の上に落ちてきた石がごろごろしていましたが、目の前には落ちてきませんでした。
白馬三山撮影旅行:鑓温泉 [白馬]
麻生新内閣が発足しましたが、果たして内閣支持率はどうなりますでしょうか?
あまり、支持率が高くないと、早期解散はないという話もありますがーー。
まあ、民主党も暫定経済対策は特急の審議で、衆参を通過させて、早期解散したい意向のようですがーー。現時点では、経済対策が最優先でしょうがーー。これで、政治的空白を作るだけ十分かどうかは疑問ですがーー。
さて、みつなりさんのブログで、巾着田の曼珠沙華が紹介されているのを見て、24日に私も車で見に行きました。ナビタイムでは、2時間ちょっとと出ていましたが、渋滞その他で、3時間40分もかかってしまいました。
おかげで、帰りは、ガス欠ぎりぎりで、ひやひやさせられました。
ウィークディなのに、すごい人でした。もっとも、駐車場には入れることができましたので、たぶん、休日と比べるとたいしたことはないのでしょう。
後日、おりがあれば、懲戒したいと思いますが、今日は一枚のみ紹介します。
さて、白馬三山の撮影旅行もいよいよ最終の下山行程です。鑓温泉への道も急斜面、鎖場、はしごがあり、大変な道でした。しかも、途中から雨が降り出しました。
幸いにも、鎖場を過ぎてからの雨でしたし、小屋までもう一息まで来ていましたので、大事には至りませんでした。ただ、はしごを降りるとき、前向きで降りて、お尻をはしごの針金に触って、数センチ雨衣のズボンが切れてしまいました。やはり疲れてくきて、手抜きの降り方をするとこういうことになるんだと反省しきり。
翌日は、予想通りよい天気となりました。
この山行で、初めてのご来光です。
まだ太陽が出る前です。
あまり、支持率が高くないと、早期解散はないという話もありますがーー。
まあ、民主党も暫定経済対策は特急の審議で、衆参を通過させて、早期解散したい意向のようですがーー。現時点では、経済対策が最優先でしょうがーー。これで、政治的空白を作るだけ十分かどうかは疑問ですがーー。
さて、みつなりさんのブログで、巾着田の曼珠沙華が紹介されているのを見て、24日に私も車で見に行きました。ナビタイムでは、2時間ちょっとと出ていましたが、渋滞その他で、3時間40分もかかってしまいました。
おかげで、帰りは、ガス欠ぎりぎりで、ひやひやさせられました。
ウィークディなのに、すごい人でした。もっとも、駐車場には入れることができましたので、たぶん、休日と比べるとたいしたことはないのでしょう。
後日、おりがあれば、懲戒したいと思いますが、今日は一枚のみ紹介します。
さて、白馬三山の撮影旅行もいよいよ最終の下山行程です。鑓温泉への道も急斜面、鎖場、はしごがあり、大変な道でした。しかも、途中から雨が降り出しました。
幸いにも、鎖場を過ぎてからの雨でしたし、小屋までもう一息まで来ていましたので、大事には至りませんでした。ただ、はしごを降りるとき、前向きで降りて、お尻をはしごの針金に触って、数センチ雨衣のズボンが切れてしまいました。やはり疲れてくきて、手抜きの降り方をするとこういうことになるんだと反省しきり。
翌日は、予想通りよい天気となりました。
この山行で、初めてのご来光です。
まだ太陽が出る前です。
白馬三山撮影旅行:白馬鑓頂上 [白馬]
白馬三山撮影旅行;白馬鑓へ [白馬]
白馬三山撮影旅行:杓子岳 [白馬]
台風13号、私の住む千葉近辺はほとんど影響なしに通過してくれました。
大変な雨量をもたらしたそうで、被害にあわれた方には、お見舞いを申し上げます。
今週は、リーマンブラザーズの破産に始まり、AIG は、救済されることになり、また、さらに金融救済策がアメリカでは、実施されることが決まり、アメリカでの株価は持ち直し始めました。
なんとか、世界全体の不況に陥る最悪のシナリオには、ならないでほしいものですね。
今日も、千葉市花の美術館の花から。(9月9日撮影です)
白馬三山撮影旅行の続きです。
杓子岳の急な登りです。
杓子岳頂上への登りは、白馬岳から登る場合は、かなりの急な登りになっています。頂上に行かない巻き道もあります。小さなお子様連れは、巻き道を行く人も多い。
私は、ゆっくり登るということで、急な登りを行きましたが、荷物の重さが体力を超えていましたので、じつにつらいものでした。
しかし、途中の景色は、すばらしいものでした。
白馬岳方面です。
大変な雨量をもたらしたそうで、被害にあわれた方には、お見舞いを申し上げます。
今週は、リーマンブラザーズの破産に始まり、AIG は、救済されることになり、また、さらに金融救済策がアメリカでは、実施されることが決まり、アメリカでの株価は持ち直し始めました。
なんとか、世界全体の不況に陥る最悪のシナリオには、ならないでほしいものですね。
今日も、千葉市花の美術館の花から。(9月9日撮影です)
白馬三山撮影旅行の続きです。
杓子岳の急な登りです。
杓子岳頂上への登りは、白馬岳から登る場合は、かなりの急な登りになっています。頂上に行かない巻き道もあります。小さなお子様連れは、巻き道を行く人も多い。
私は、ゆっくり登るということで、急な登りを行きましたが、荷物の重さが体力を超えていましたので、じつにつらいものでした。
しかし、途中の景色は、すばらしいものでした。
白馬岳方面です。
白馬三山撮影旅行;白馬山荘から杓子岳へ [白馬]
ついにCanon 5D Mark Ⅱが発表されました。5D ユーザーとしては、どういうものが発表されるのか、心待ちにしていました。
よかった点は、重量が現行のものと同じであること、
3インチ、92万ドットの液晶ということ。(たぶん、明るい野外でもよく見えるようになるものと期待しています。)
DIGIC 4 となること。
ダスト除去が改善されていること。(具体的には、まだよくわかりませんがーー)
顔認識、動画がついたこと、
それで、値段が30万円弱。画素数が2200万とかになるのは、逆に、パソコンを更新しないといけなくなりそうでマイナス点ですね。
いずれにしても、ニコンのD700 を蹴飛ばしそうですね。
もう、これ以上は、デジイチは買わないぞと固い決意をしていましたが、決意が揺らぎそうです。
今日は、久しぶりに白馬三山撮影旅行の続きです。
これは、8月3日から7日に栂池から白馬大池、白馬、杓子岳、白馬鑓、鑓温泉と縦走したときの写真です。
まずは、千葉市花の美術館の花から。
白馬山荘での朝、まだ、少し雲にかかった杓子岳、白馬鑓です。天気予報はあまりよくありませんでしたが、雨が降っていなくてほっとしたところです。
よかった点は、重量が現行のものと同じであること、
3インチ、92万ドットの液晶ということ。(たぶん、明るい野外でもよく見えるようになるものと期待しています。)
DIGIC 4 となること。
ダスト除去が改善されていること。(具体的には、まだよくわかりませんがーー)
顔認識、動画がついたこと、
それで、値段が30万円弱。画素数が2200万とかになるのは、逆に、パソコンを更新しないといけなくなりそうでマイナス点ですね。
いずれにしても、ニコンのD700 を蹴飛ばしそうですね。
もう、これ以上は、デジイチは買わないぞと固い決意をしていましたが、決意が揺らぎそうです。
今日は、久しぶりに白馬三山撮影旅行の続きです。
これは、8月3日から7日に栂池から白馬大池、白馬、杓子岳、白馬鑓、鑓温泉と縦走したときの写真です。
まずは、千葉市花の美術館の花から。
白馬山荘での朝、まだ、少し雲にかかった杓子岳、白馬鑓です。天気予報はあまりよくありませんでしたが、雨が降っていなくてほっとしたところです。
浅草サンバカーニバル、白馬三山撮影旅行;白馬岳頂上 [白馬]
昨夜、新幹線で、大阪から戻りました。一昨日、堺で、用事をして、3時過ぎに外に出たら、ものすごい雨、少し、小降りになるまで、20分くらい待ってタクシーで、大阪に行こうとしたら、堺の一部の道が冠水しているという。いつもの道ではない道を通って、大阪に行きました。そんなわずか、1時間程度で、冠水するとはとびっくりして昨日、タクシーに乗ったときに、それが、話題になりましたが、なんと、地下の貯水池へのバルブを開けなかったのが原因だそうで、これまた、びっくり。
最近、いろいろな場所で、局所的な大雨が降って、事故などが発生しているのに、こういう、短時間で大雨が降るときの対応の仕方が見直されていないとはーー。お役所は、事故が発生するまで、何も動かないのですね。
折角の失敗の経験がなかなか活かされないものですね。
今日も浅草サンバカーニバルの写真を2枚。これは、確か、大塚サンバチームの写真です。
さて、白馬三山撮影旅行の続きです。前回は、小蓮華岳の頂上を越えたところまでした。
これから、三国境をめざします。
三国境です。
最近、いろいろな場所で、局所的な大雨が降って、事故などが発生しているのに、こういう、短時間で大雨が降るときの対応の仕方が見直されていないとはーー。お役所は、事故が発生するまで、何も動かないのですね。
折角の失敗の経験がなかなか活かされないものですね。
今日も浅草サンバカーニバルの写真を2枚。これは、確か、大塚サンバチームの写真です。
さて、白馬三山撮影旅行の続きです。前回は、小蓮華岳の頂上を越えたところまでした。
これから、三国境をめざします。
三国境です。
タグ:浅草サンバカーニバル 白馬岳
浅草のカーニバル、白馬三山撮影旅行、白馬大池から白馬岳へその2 [白馬]
8月30日時々雨の中、浅草でサンバカーニバルが行われました。
すごい、熱気でした。カーニバルでは、やはり女性が中心、元気という感じですね。
京都の伝統的な時代祭りのようなゆったり、のんびりしたものと違って、元気が出てきますね。
時々、ものすごい雨でしたが、出場の人も雨に負けず、頑張っていました。
今日は、初めセッションのグループの中から1枚だけ紹介します。
さて、白馬三山旅行撮影旅行、白馬岳登山2回目です。
前回、雷鳥の子供として、紹介した小さな鳥(すずめよりは大きい)は、春分さんからアオジの一種ではとアドバイスされました。ネットで、アオジを調べたら、確かに良く似ています。たまたまこの小鳥がいた場所が雷鳥沢で、見た人が、「雷鳥の子供ね」と言う人がいましたので、疑わず、雷鳥の子供かなと思いました。
今日の写真は、紛れもなく、雷鳥の親子です。
雷鳥沢から、白馬岳方面を望みます。
すごい、熱気でした。カーニバルでは、やはり女性が中心、元気という感じですね。
京都の伝統的な時代祭りのようなゆったり、のんびりしたものと違って、元気が出てきますね。
時々、ものすごい雨でしたが、出場の人も雨に負けず、頑張っていました。
今日は、初めセッションのグループの中から1枚だけ紹介します。
さて、白馬三山旅行撮影旅行、白馬岳登山2回目です。
前回、雷鳥の子供として、紹介した小さな鳥(すずめよりは大きい)は、春分さんからアオジの一種ではとアドバイスされました。ネットで、アオジを調べたら、確かに良く似ています。たまたまこの小鳥がいた場所が雷鳥沢で、見た人が、「雷鳥の子供ね」と言う人がいましたので、疑わず、雷鳥の子供かなと思いました。
今日の写真は、紛れもなく、雷鳥の親子です。
雷鳥沢から、白馬岳方面を望みます。
白馬三山撮影旅行:白馬大池から白馬岳へその1 [白馬]
昨日は、水戸の娘のところに、行って夕食を一緒に食べました。行きつけのフレンチのレストランがあって、結構おいしいので、かかさんも是非行きたいというので、出かけました。その日は1泊して、今日は、その近辺で、ゴルフ。平日、水戸近辺というところで、食事つき、ツーサムで、5500円という料金。
昨夜の天気予報では、関東地方、雨一色、下手をすると、雷、大雨注意報が出そうな感じでした。それが、なんと、雨も降らず、昼飯にかかるころ、やや、ぱらぱらき始めて、食事中、結構大雨が降りましたが、後半のスタート時には、すっかり晴れ上がりました。
常磐道を帰る途中では、すごい雨に遭遇して、高速道路の速度制限が、80キロ、さらに50キロに制限されたところもありました。
さて、白馬三山撮影旅行の続きです。
白馬大池山荘でも、NHK TVを見ることができます。6時50分からの天気予報で夜は、長野県の一部の大雨洪水注意報が出たりして、翌日も、雨のような天気予報でした。夜の間、結構降ったようですが、翌朝はうそのように、晴れ上がりました。
昨夜の天気予報では、関東地方、雨一色、下手をすると、雷、大雨注意報が出そうな感じでした。それが、なんと、雨も降らず、昼飯にかかるころ、やや、ぱらぱらき始めて、食事中、結構大雨が降りましたが、後半のスタート時には、すっかり晴れ上がりました。
常磐道を帰る途中では、すごい雨に遭遇して、高速道路の速度制限が、80キロ、さらに50キロに制限されたところもありました。
さて、白馬三山撮影旅行の続きです。
白馬大池山荘でも、NHK TVを見ることができます。6時50分からの天気予報で夜は、長野県の一部の大雨洪水注意報が出たりして、翌日も、雨のような天気予報でした。夜の間、結構降ったようですが、翌朝はうそのように、晴れ上がりました。
白馬三山撮影旅行:乗鞍岳頂上から白馬大池へ [白馬]
Canon がついに新デジイチを発表しましたね。EOS50D というので、5Dの後継機かと思ったら、40D の後継機ですね。
40Dの発売時期は、D300 と同じ時期だったと思いますので、ニコンもD300 の後継機を出すのかな。
5Dの後継機はどうなるのかな。
さて、白馬三山撮影旅行の続きです。
乗鞍岳の頂上までなんとか来ましたので、まず、一安心です。雨もすっかりやんでいます。時折青空も出てきました。
後は、ほとんど、くだりでしょうから、白馬大池山荘まで、ゆっくり行って50分くらい。(mimimomo さんよりチングルマではなく、ハクサンイチゲというアドバイズがあり、ウィキペディアで調べたら、ハクサンイチゲに間違いないようなので修正しました。mimimomoさんありがとうございました。)
山荘が見えてきました。
小蓮華、白馬は、ガスで隠れたり、一部見えたり、しています。
山荘へは、大池を反時計回りに回ります。
池の水面近くを通りますが、岩崩れの跡のようなところを通るのが気になります。もっとも、この時点では、白馬大雪渓の土砂崩れは発生していませんし、たとえ、知っていても、ここを通るしかありません。
ついに、山荘に到着しました。
チェックインして、上着だけ、着替え、(ズボンは、速乾性ですので、山荘に着くころには乾いていました。濡れた雨衣を乾燥室にかけて、山荘の周りで写真撮影です。
山荘の前がテント地です。
白馬大池です。
小蓮華、白馬です。
花(チングルマと思いますハクサンイチゲです。)と小蓮華です。
山荘の周りにいろいろな高山植物が咲いていました。
ウラジロナナカマドだと思います。
チングルマだと思います。ハクサンイチゲです。
コイワカガミだと思います。
ヒオウギアヤメも咲いていました。
これが、ちょっとわかりません。よく見る花のようですがーー。mimimomoさんからのアドバイズで、キバナシャクナゲではということです。
40Dの発売時期は、D300 と同じ時期だったと思いますので、ニコンもD300 の後継機を出すのかな。
5Dの後継機はどうなるのかな。
さて、白馬三山撮影旅行の続きです。
乗鞍岳の頂上までなんとか来ましたので、まず、一安心です。雨もすっかりやんでいます。時折青空も出てきました。
後は、ほとんど、くだりでしょうから、白馬大池山荘まで、ゆっくり行って50分くらい。(mimimomo さんよりチングルマではなく、ハクサンイチゲというアドバイズがあり、ウィキペディアで調べたら、ハクサンイチゲに間違いないようなので修正しました。mimimomoさんありがとうございました。)
山荘が見えてきました。
小蓮華、白馬は、ガスで隠れたり、一部見えたり、しています。
山荘へは、大池を反時計回りに回ります。
池の水面近くを通りますが、岩崩れの跡のようなところを通るのが気になります。もっとも、この時点では、白馬大雪渓の土砂崩れは発生していませんし、たとえ、知っていても、ここを通るしかありません。
ついに、山荘に到着しました。
チェックインして、上着だけ、着替え、(ズボンは、速乾性ですので、山荘に着くころには乾いていました。濡れた雨衣を乾燥室にかけて、山荘の周りで写真撮影です。
山荘の前がテント地です。
白馬大池です。
小蓮華、白馬です。
花(
山荘の周りにいろいろな高山植物が咲いていました。
ウラジロナナカマドだと思います。
コイワカガミだと思います。
ヒオウギアヤメも咲いていました。