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カレッタ汐留のイルミネーション [趣味]

カレッタ汐留に行ってきました。すでに、何人かの人がブログで紹介していましたので、やめようかとも思いましたが、折角撮ってきましたので、紹介します。
カレッタ汐留の名前は聞いていましたが、恥ずかしながら今回初めていきました。都心も再開発で、こういう素敵なところが増えるのは、うれしいことですね。

約30万個のLEDで作られた光の海、Blue Ocean です。5色あるそうで、幻想的な雰囲気でした。
こういうイルミネーションはあまり撮影したことがありませんでしたが、それほど、手振れもせずに撮れるものですね。
音と光の10分間のショーもあり、東京近辺の方は一度行かれるのもいいかと思います。使用カメラは、Canon 5D+EF 24-105mm です。

IMG_0027me.jpg




続きをどうぞ


稲毛 浅間神社 [趣味]

1月1日午前中は、千葉の美浜大橋に富士山の撮影に行きました。その写真は前回紹介しましたが、午後は、稲毛浅間神社に初詣。
少し、寒かったせいか、和服で着飾った人は、あまりいませんでしたが、昨年同様にものすごい人でした。

境内で、お神楽をやっていました。千葉県指定文化財だそうです。

大国様の帽子がずりおちて、控えの人に直してもらったのも愛嬌でした。

参拝する人の列です。

人の列は、神社の外まで並んでいます。

おまけの花です。これは、D300で撮影しました。

上記1-5枚目、8枚目、9枚目がCanon 5D+28-135ミリで撮影。6枚目、7枚目がD300+ED70-500VRで撮影。
10枚目、11枚目がD300+ マクロ100ミリで撮影しました。


高尾山ダイヤモンド富士(3) [趣味]

12月24日の高尾山ダイヤモンド富士撮影行の最終回です。

最後の登りは、こういう山道でした。

頂上付近に着いたのは午後2時半頃、撮影の時間は午後4時から4時半くらいというので、とりあえず、ビジターセンターみ行って、高尾山の地図をもらいました。原則地図は配布していないと言うことでしたが、コピーをいただきました。
その後、撮影ポイントに行ってびっくり。
2時40分、1時間半前というのに、いい場所には、3脚がずらりと並んでいるのです。
どうにか、なんとか、割り込めそうなところに3脚をセットしました。こういう時のために、3脚は、小生がもっている3脚6台のうち、一番しっかりした、Velbon のカーボン製の3脚です。Canon 5D+28-135mmズーム を3脚にセットして、ニコンD70S は、70-300mm で、手持ちで、待機。
熱いコーヒーを小さな魔法瓶に入れてきていたので、途中で買った、おにぎりを食べながら。コーヒーを飲んで、待つこと1時間半。

ヘリコプターが、飛んできて、ぐるりと回っていきました。どこかの取材だったかもしれません。
この時点では、雲が厚く立ちこめていて、風もそれほど強くなかったので、この日の撮影は難しそうでしたので、代わりに、こちらもヘリコプターを撮影しました。

近くの撮影に来た人に、前日の23日は、ダイヤモンド富士が見えたが、800人くらいの人がおしかえていたため、いい場所がとれなかったので、24日にまたきた人。しかも夕方の撮影に朝から来ていて、朝は、富士山がよく見えたとのこととか、前日は、望遠レンズで撮影したので、今日は、もう少し、広角レンズで撮影したいというっじょせいとか、ベテランがたくさんいました。
雲の状況は、こんな感じでした。

5時過ぎまで、がんばりましたが、結局、富士山のかけらも見えず、夕日もだめでした。

ケーブルカーで降りると、ケーブルカー駅も、結構きれいでした。

せっかく富士山を期待した人のために、これは、12月15日に羽田から伊丹への飛行機から撮影した富士山を載せます。

もう一枚、高尾山の頂上に掲示してあった、12月20日のダイヤモンド富士の写真です。

こういう写真が撮れるはずだったのですがーー。
本当は、もう一度行きたかったのですが、どうしても休めず、天気もよくなく、また、腰痛再発で、無理できずーー。で、今年は、あきらめました。


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謹賀新年 [趣味]

あけまして、おめでとうございます。
冒頭の写真は、昨年1月河口湖に寒い中、富士山の写真を撮影に行き、すごく感動しながら撮影した写真です。

もう一枚、これは、これは、昨年の8月初旬、30数年ぶりに山に登り、燕山荘付近から、撮影した御来光です。
2007年が、いい年でありますように、また、いい写真が撮れますようにという願いをこめて、御来光の写真を載せます。

今年もよろしく、お願いします。


河津桜-2006年3月12日 [趣味]

今日は、河津桜を見に行きました。先週、3月4日、朝日新聞のインターネット版に河津桜が満開になったという記事が出ていました。昨日、インターネットで調べたら、下のほうは多少葉が出てきたが、上のほう(七滝―ななだるという)は、満開ということだったし、桜祭りも2日延びて12日までとのことだし、天気も、雲が切れるという予報もあったので、朝、5時半におきて、新幹線7時56分のこだまに乗って、熱海まで行き、そこで、特急踊り子181号に乗り継いで、10時4分着。
10時40分のバスの乗って、水垂まで行って、そこから、7滝めぐりから、桜見物。水垂まで、通常35分のところ、渋滞のため1時間以上かかってしまった。
河津桜というのを初めて見ましたが、塊となって咲いていて、染井吉野と違ってまた、迫力があり、印象的でした。
下のほうは、やはり、かなり葉が出ているところが多くなっていた。それでも、かなり見ごたえがあった。
これは、七滝の一つの釜滝。

これは、蛇滝

これは、初景滝。

さあ、河津桜です。
七滝付近の桜です。



これは、下のほうです。

菜の花もきれいでした。



ブダペストからウイーンへー東欧世界遺産の旅(14) [趣味]

ブダペストからウイーンへ
その前に、西洋美術館の写真をもう少し、追加します。
そんなに数少ないもののエジプトの展示もありました。



これは、ミイラのようです。

西洋美術館を出るときは、垂れ幕がかかっていました。
前の花壇もきれいでした。

英雄広場につながる道を散歩しました。
こんな公衆電話がありました。

多分個人の家らいしい建物でも、こんな装飾もありました。

さて、昼過ぎバスで、出発です。
王宮よさようならというところです。

途中、一面ひまわりの畑がありました。

途中の休憩所につけものがたくさん並べられていました。ハンガリーって漬物でゆうめいなのでしょうか?

高速道路沿いに風力発電のプロペラが並んでいました、

5-6時間走ってウイーンに到着しました。
ガイドさんの話では、ウイーンの名前の由来は、ユハンシュトラウスの像が立っている公園の近くを流れている小さな川(ウイーン川)から来ているとか、ラテン語のウインドモナ(快い風)から来ているとかいろいろな説があるそうです。


これは、軍関係の役所。

その前のラゼンズキー将軍とかいう将軍の騎馬像

ホテルは、インペリアルホテル(帝国ホテル)。
国賓も泊まるそうで、大変格式のあるホテルでした。
豪華な感じがわかりますか?

ホテル周辺を散歩してみました。

拡大してみると

ケルントナー通り

夜は、居酒屋のようなレストランでビールとウイナシュニッツエルという肉料理を食べました。

本日は、これまで、この続きは明日以降


ブダペスト観光-東欧世界遺産の旅(13) [趣味]

ブダペスト観光の続きです。
翌日の午前中は、午後1時まで自由時間でした。
小生は、ホテル近くの駅から、地下鉄で、英雄広場近くの西洋美術館に行くことにした。
これは、ホテル近くの建物。

これは、鎖橋です。

これは、ホテル近くの花壇。

王宮です。

これが、地下鉄の駅。地下鉄はかなり古いようです。


地下鉄の車両は小さいです。乗っている人も少なかった。

英雄広場です。

西洋美術館です。

中の展示物。ローマ時代の遺品もかなりありました。


ビーナス像です。ミロのビーナス像とよく似ていますね。

絵画もたくさんありました。
















美術館の内部です。

昨夜ライトアップされていて女性の像(自由の女神?)です。
夜見るのと全く違った感じですね、夜は感激しました。

観光客です

ブダペストの女性かな? 携帯を見ながら歩いているのは、日本の若い女性と変わりませんね。

この続きは明日以降。


ブダペスト観光ー東欧世界遺産の旅(12) [趣味]

ブダペスト観光の続きです。
これは、漁夫の塔からドナウ川の対岸(ペスト市街)の眺望です。
左側から、右へと写真を撮影しています。

これは、ネオゴシック建築の国会議事堂。

鎖橋です。

ここが、ブダペストでのホテルソフィテルホテルです。

夜は、オプショナルツアーのディナー&クルーズに参加しました。
こういう名前のツアーは、よく船の中で食事で、食事はたいしたものは出ないのがよくありますが、このツアーでは、一流のレストランで食事をした後、船に乗って、ワインを飲みながら遊覧するというもので、しかも船は貸切でしたので、ゆったりして、とても快適でした。
これが、レストランです。

ここからが、船からの写真です。
船がゆれているし、ライトアップされていても結構暗いので、かなり手ぶれでしたが、まあ、いい写真を選んでみました。お楽しみください。










ドナウ川は、大変な水かさでした。1-2週間前まで道路が冠水していたそうです。これでも水が引いた後とのことでしたが、それでも、ぎりぎりまで、水がきていました。
ちょっとわかりにくいかな。

この続きは明日以降。


ブダペスト観光-ドイツ・チェコ・ハンガリー旅行(11) [趣味]

マーチャーシュ教会の内部の写真です。

ガイドさんの話によると、柱、壁の模様は、壁紙などによるのではなく、直接色をつけられたもので、非常に特殊だそうです。

ステンドグラスもきれいです。









この続きは明日以降


ブダペスト観光-ドイツ・チェコ・ハンガリー旅行(10) [趣味]

ブダペスト観光の続きです。
ブダペストの町並みです。

鎖橋です。


2枚の写真を結合すると

花もきれいでした。

馬車で、観光するのもいいですね。

マーチャーシー教会です。


屋根がユニークでした。

三位一体の像です。

聖イシュトヴァーンの騎馬象と漁夫の塔です。

漁夫の塔と鎖橋です。

刺繍のおみやげもの店です。

店においでという感じでしょうか?

この続きは明日以降。


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