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イタリア旅行から帰国しました。 [旅行]

お久しぶりです。3月16日―24日の予定の旅行でしたが、成田空港でのフェデックスの貨物機事故で、成田空港が閉鎖となって、23日のミラノ発日本航空便が欠航となり、一日遅れの24日出発、25日朝10時過ぎ成田空港到着のアリタリア航空の777で帰国しました。
私の入っていたツアーは、運よく、翌日、全員帰国できましたが、別のツアーは、座席が取れず、更に一日から二日遅れるグループもありました。こういう状態ですから、アリタリア航空は、さぞ、満杯なのだろうと覚悟していましたが、3席並びの席がかなり2席のみの使用が多く、空席もかなりありました。アリタリアの予約システムはどうなっているのでしょうね。おかげで、少し、楽でした。ただ、心配したとおり、エンターテインメントシステムが3席中、1席が見ることができず、席を変えて、見ざるを得ませんでした。
アリタリアに飛行機は、飛行機が小さいため、事故の発生した、長い滑走路ではなく、短い滑走路で離陸できたので、成田―ミラノ便を欠航しなくて済んだそうです。こういう事故は、めったにありませんが、いざ、発生して、長い滑走路が一日、二日、使用できないと大変ですね。国際空港の名前が泣くことになります。早く、短い滑走路を長くして、大型機の離陸、着陸ができるようにして欲しいものです。
旅行中のホテルでは、折角パソコンを持っていきましたが、どこも、インターネットに接続できず、テレビも、24日のホテルで、やっと、NHK(海外放送)を見ることができ、やっと、日本の情報が得られました。10日近くも、日本のニュース、情報が得られないのも、不便なものです。
最後の日のNHKニュースで、侍ジャパンが、優勝したのを知り、おおいに、盛り上がりました。

今日は、とりあえず、ミラノを離陸して、きれいな山々(多分、アルプスと思いますがーー)が見えました。この写真を紹介します。
使用カメラはCanon 5D MarkⅡとレンズ EF 24-105 F4L IS USMとEF70-300 F4-5.6 IS USM です。
IMG_7983r1me.jpg



続きをどうぞご覧ください。


パリ旅行(63) [旅行]

Canon に続いて、ニコンもプロ仕様のD3, 35ミリ フルサイズ、そして、D300 それに100万円台のレンズ群を発表しました。
プロ仕様のD3 は、別として、D300 は、Canon 40D の15万円前後よりも8万円も高い23万円前後を想定している。
仕様を比較すると、
画像センサー 1230万CMOS 対 1010 万CMOS
重量     825g 対 740 g
連射機能   8枚/秒 連続100枚 対 6.5 枚/秒 連続77枚
ISO    200―3200(100, 6400 可) 対 100―1600(3200 可)
AF     51点 対 9点
液晶:    3in 93万ドット 対 3 in 23万画素数
ゴミ除去   両方とも超音波振動のゴミ除去+ソフトでのゴミ除去 
手振れ防止  両方とも光学式手振れ防止は、レンズ側に装備
ライビビュー 2モード 対 1モード(?)

仕様の上では、ニコンD300 がかなり上回る感じはしますが、買う人にとって、8万円、約50%の値段の違いに納得するかどうかですね。双方とも、シェア40%以上を狙っているわけです。
後は、交換レンズ群の種類の多さですが、種類的には、同じように多い気がしますが、現時点では、ニコンの方に18-200 の10倍以上の常用ズームがある分有利かな。それと、迷ったら、高くてもいい物を買えというのが私の哲学。いい物を買ったときの方が、後悔が少ないですね。
いずれにしても、ニコン、Canon どちらが勝敗を決するのか楽しみですね。

私は、とりあえず、一眼レフは、来年以降に考えるとして、関心を引いているのは、Canon Power Shot G9 です。
ちょっとコンデジサイズといえるかわかりませんが、顔認識がすごいですね。顔を選択して追尾してくれて、顔に合わせて、焦点、露出、ストロボの光量、赤目補正が調整されるという。
光学で6倍、さらにスマートデジタルで4倍(スマートズームの機能もあり)、。
おもしろいのは、普通サイズと拡大サイズで、焦点があっているか確認できるという。
NDフィルター機能もあり、滝とか水の流れをスローシャッターで撮るとき便利。また、一色を選択して、他の色を白黒にしたり、一色を別の色に変換する機能もあるという。
デジタル一眼にはない機能がついていて面白い。
問題は、320gで、やや大きいので、持ち歩きにどうかという点だけだ。

さて、千葉市花の美術館の花から。カメラはCanon 5D+EF100ミリマクロです。

パリ旅行も今日で、最後です。
まずは、ロダン美術館から。

ロダン美術館から見たアンバリッド。

ロダン美術館です。

いよいよ、パリから空港へ向けてバスで出発です。
バスからの眺めです。

街の停留所です。こういう写真があふれていますから、パリ人は早熟??

パリ空港です。

空港内の広告もおしゃれな感じですね。

飛行機からの眺めです。

川が凍っていますね。シベリア上空でしょうか。




パリ旅行(62) [旅行]

昨日の中華航空の737 の火災事故、けが人一人ですんだのは不幸中の幸いですね。
ここのところの猛暑で、熱中症で、病院に担ぎ込まれる人が多いそうです。

やはり、今年の夏は、異常ですね。私も、暑さには強いと思っていたのですが、足がおかしくなって、困っています。何が原因かよくわからないところが困ったものです。

さて、千葉市花の美術館の先週土曜日に花です。


これは、おまけの稲毛の浜。

パリ旅行の続き、ロダン美術館の続きです。

有名なカレーの市民です。




パリ旅行(61) [旅行]

久しぶりにパリ旅行の続きです。
パリ旅行の最終日、最後に行ったのが、ロダン美術館でう。アンバリッドのすぐちかくです。

そのまえに、ご近所の花から。
カメラはソニーT100です。

ロダン美術館です。

おなじみの考える人。

地獄の門です。

地獄の門の上の彫像です。


出雲から羽田への飛行(その2) [旅行]

出雲空港から羽田空港へのフライトの景観の続きです。
飛行機から、富士山が見えるとすごく得をした感じになります。その都度、富士山の姿は違って見えます。
実は、8月10日羽田から出雲の便は満席でしたので、羽田から広島に飛んだのですが、この時も富士山が見えました。このときは、富士山を左に見るルートでした。いづれ、写真を紹介しますが、今日は、出雲から羽田へのフライトその2です。

同じ写真をコントラストの修正をすると感じが変わってきます。

高度を下げて、雲のすぐ近くを通過です。

羽田空港近くです。
よく見ると、1機、着陸しようとしています。

この飛行機のすぐ後、私たちが乗っている飛行機が大きく左に傾きを取って、約90度方向を変えて、着陸態勢に入りました。
先行の飛行機は無事、滑走路に着陸です。

さすがに、混雑している羽田空港、2-3分間隔で着陸ですね。


出雲から羽田への飛行 [旅行]

8月10日から、中学校の同期会に参加するために、島根県の松江に行って来ました。
同期会は、玉造温泉、松ノ湯で、一次会、玉井別館で二次会+宿泊ということで、66人参加して盛大に行われました。

松江の写真も結構いい写真が撮れましたので、後日、紹介したいと思いますが、今日は、出雲空港からの羽田空港への飛行中、天気に恵まれて、すばらしい写真が撮れましたので、紹介します。

玉造温泉から、松江駅にもどり、松江駅から、出雲空港へは、リムジンバスで25分くらい。
途中、ヒマワリが一面に咲いていましたが、高速バスからの撮影ですので、画像が鮮明ではありません。

飛行機は、定刻の10時半で、スポットを出ましたが、着陸の飛行機があり、10分遅れで、飛び立ちました。

空は青く、雲は白く、絶好の飛行日和です。
窓際の翼にかからない席をお願いしたら、左側の席が空いていました。この時点では、富士山は、来るとき、左側に富士山を見たので、今回は、当然右側に富士山が見えると思っていましたが、結果的には、左側に富士山を見る飛行ルートでしたので、富士山をばっちり、見ることができました。

すこしあがると、複雑で、切りたった海岸線が見えてきました。

雲の上に飛行機雲の残骸らしき雲があります。

中部国際空港です。

雲を上から見るとこんな感じです。雲の絨毯というところでしょうか。

ふと見ると、富士山が見えてきました。

伊豆半島の海岸線まで、見えて、大変きれいでした。


パリ旅行(60) [旅行]

今日は、台風5号の影響か、千葉地方、やや風が強かったですね。
郵便局に行ったついでに、ご近所の花の写真をソニーT100で撮影しました。
こういうとき、軽量コンデジは便利ですね。

この花あまりにきれいでしたので、よその庭から通り道にはみ出てきていましたので、写真に納めました。花の名前をご存じの方教えてください。

パリ旅行の続きです。
地下鉄で、アンバリッドに向かいました。
これが、アンバリッドの駅から外に出たところです。

遠くに、派手な柱のような物が立っています。方向から、ブルボン宮のように思います。

こちらが、アンバリッドです。

大砲が並んでいました。

アンバリッドの建物です。
ここには、軍事博物館、ドーム教会などがありますが、今回は、パスしました。

アンバリッドの金色の屋根の写真を撮りに来たのでした。

時間が迫っていましたので、次のロダン美術館に急ぎました。

アンバリッド


パリ旅行(59) [旅行]

今日の東京は、すごい青空が広がっていました。モノレールの窓ガラス越しの撮影ですので、青空がやや黒ずんでいます。

さて、涼しそうな写真ということで、これは、6月中旬の新宿御苑です。

パリ旅行の続きです。
ノートルダム寺院を後にして、地下鉄乗り場まで、適当に歩いていたら、すごく立派な建物がありました。正義の館,Palais de Justice で、最高裁判所、民事、刑事裁判所などがあるそうです。

これは、コンシェルジュリーで、フランス革命当時、牢獄に使われ、マリーアントワネットもここに処刑までの2ヶ月館入れられたそうです。その独房が復元されているそうですが、今回はパスしました。

セーヌ川です。

橋の上を通行する人。3月ですので、やや寒そうな服装ですね。

橋の左手の奥にノートルダム寺院、右手にコンシェルジュリーです。

名もない公園のようです。

コンシェルジュリー


パリ旅行(58) [旅行]

参議院選挙で、自民党、大敗。
予想されたとは言え、ここまで、惨敗するとはーー。
阿倍さんが、小泉さんの路線を引き継いでくれると、信じて、阿倍内閣を支持する人が多かったのが、内閣があまりに低レベルで、松岡農相の後を継いだ赤城なにがしなんて、ろくに説明できない人を選んでしまって、ますます支持票が下がった感じですね。
株価も先行き不透明、景気もどうなるかわからない情況になってきたのでしょうかね。
自民党も、早めに、何が悪かったか反省してもらい、やはり、自民党内で、阿倍さんの信任を問った後、内閣改造をまずやる必要があるのでは。

まずは、千葉市花の美術館の花から。
今日のカメラは、Canon 5D+EF 100ミリマクロです。

さて、パリ旅行の続きエス。ノートルダム寺院は、今日で最後です。

ノートルダム寺院の外観をもう一度。
細工が細かいですね。

たくさんの聖人の彫像が並んでいますね。

自分の頭を持っている聖人もいます。
何かいわれがあるのでしょうが、知りません。

ノートルダム寺院を斜め横から見たところ

前回の模型の写真を見て、全体像を想像してください。観光船から見ると、比較的全体が見えますがーー。

観光客もこんなにいました。

もう一度塔の上を見るとーー。

ノートルダム寺院


パリ旅行(57) [旅行]

今日の千葉は、大変いい天気でしたね。
ここのところ、山行きを狙って、腰痛が再発しないように、ゴルフは、やめて、いたのですが、ゴルフ仲間内での私のポイントランキングが、2位から3位に落ちてきたので、今回やめて、八月も行かないと、ランキングどころか、ゴルフ自体、駄目になりそうな感じでしたので、今日は行くことにしました。
出だし、ドライバーが失速しましたが、何とか、3オン2パットのボギーで、まずまずの出だし。2番ホール、ドライバーのショットが木に当たり、右後にはねかえって、OB。打ち直しは、いいポジションで、残りも120ヤード弱、少し、弱めに、ピン、デッドに狙ったのが、悪く、左にひっかかって、崖下に落ち、結局そのホールは、パー4なのに、9つもたたき、次のホールも短いパットをはずして、ダボでしたが、その後から、頑張って、5つパーをとって、目標の45でした。後半は、昼食後でしたが、折角、調子が出てきたのがとぎれて、後半は50。合計95のさえない、スコアでした。
まあ、一月ぶりだからしょうがないかという所でした。
さて、これも、千葉市花の美術館の花ですが、たまには、ソニーT100の画像を紹介します。

これは、T100 のマクロの拡大鏡モードでの撮影した画像です。

Canon 5D +100ミリマクロの画像は、こうです。

T100 でも結構遊べます。

パリ旅行の、ノートルダム寺院の続きです。
の撮るダム寺院の中に、秘宝を見せてくれるコーナーがあります。有料ですが、黄金の杯、燭台など、いろいろありました。

ノートルダム寺院の全体の形は、なかなか見ることはできませんが、模型がありました。

ステンドグラスもさらに紹介します。



ノートルダム寺院


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