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春の花 Part 2 [花の美術館]

千葉市花の美術館Part 2 です。
ここは、四季折々の花を楽しませてくれますので、時折撮影に出かけます。
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今回は、動画も入れてみました。撮影した動画をPCに移す時、不手際があり、一つのファイルがPremiere Pro CS4 で、読み込めない状態になっていました。原因が推定できるまで、Premiere Pro CS4 のソフトがおかしくなったと考えたり、あるいは、ウィルスかとも思いましたが、撮影した動画の最初の1ファイル以外は、すべて、読み込めましたので、原因は、ビデオカメラをPC から外す時に、まだ、ビデオカメラのファイルがPCにつながっているときに、USBケーブルを抜いたのが悪かったようです。
トラブルシューティングで、ウィルススキャンまでしましたので、時間がかかりました。

音楽は、春らしい曲を入れてみました。








春の花 Part 1 [花の美術館]

今日は、風もなく、すっかり春のような一日でしたね。
こういう日は、家にいるのも、もったいないので、かといってゴルフの練習は、昨日しましたので、毎日は、やり過ぎですので、久しぶりに千葉市花の美術館に行ってみました。
今回は、久しぶりにNikon D300, Canon 5D Mark Ⅱ、ビデオカメラHDC-TM300 の3台体制です。次回の旅行の機材選択も兼ねています。

花の美術館前の庭園は、もう菜の花が満開ですね。

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やはり、花の写真は、使い慣れたEOS 5D Mark Ⅱの方が気に入った写真が多いですね。


クリスマスの装い(千葉市花の美術館) [花の美術館]

昨日は、仲間内での新ペリア方式の月例コンペ、前回、折角良いところまで行きながら、最終ホールで、池ポチャで、多たたきをしましたので、冷静に、分析して対策を立てていました。
昨日も、同じような展開で、最終ホールまでは、まずまずの展開できました。
そして、池越えの80ヤード(実は、グリーンが高い場所にあるので、何ヤード打つ必要があるのか正確にはわかっていない。) 少し、大きめのピッチングで、打ったら、ボールがあがらずにまたしても、池ポチャ。さすがに、昨日は、ものすごく落ち込みました。
こうなると、平日に行って、このホールだけでも特訓が必要かな。この池越えのショットを打つ場面、やや左足下がりになっていること、最近、失敗が多いので、自信喪失で、ボールの行方を見るためヘッドが早く動いているのかもしれません。

男子プロゴルフ、女子プロゴルフの賞金王レース、いよいよ面白くなってきましたね。
石川遼君、初日のドライバーの不調を2日目、見事に修正して、バーディの量産は、すごいですね。3日目で、トップに並んで、今日、最終日が楽しみです。久しぶりの丸山茂樹にも優勝させたいし、遼君も応援したいしーー。

さて、今日は、久しぶりの千葉市花の美術館の花の紹介です。
この花の美術館、毎月、花の飾り付けを変えています。今は、クリスマスの飾り付けです。

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クリスマスの花と言えば、ポインセチアですね。
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3月の千葉市花の美術館その2 [花の美術館]

今日は、午前中、すごい風が吹いていましたね。お陰で、電車が止まったようです。
私は、一昨日、水戸の偕楽園に行った折、三脚を不注意で倒したときに水準器をなくしたようです。
三脚が倒れたとき、レンズ、カメラの破損を一番心配して、チェックしたのですが、防護フィルターに、石のとがったところが当たった、点の傷がついていました。望遠ズームなので、多分影響ないと思いますが、帰宅途中にカメラ屋に行って新しいフィルターを購入しました。まあ、これで、済んでよかったと思っていたのですが、カメラのストロボシューにつけていた水準器がなくなっていたようです。
これが、ないと旅行中、不便なので、有楽町のBカメラまで、買いに行きました。近くのカメラ屋では、こういうものは売っていません。無くしたものは、ありませんでしたが、別のメーカーのものを2種類購入しました。ついでに、77mmの防護フィルターも予備で購入しておきました。旅行中、何があるか、わりませんのでーー。

さて、今日は、気分を変えて、3月の千葉市花の美術館のその2を紹介します。使用カメラは、EOS 5D MarkⅡ、Sony T100, Panasonic HDC-TM300 です。
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3月の千葉市花の美術館 [花の美術館]

3月5日は、久しぶりのいい天気でしたので、約一月ぶりに、千葉市花の美術館に行きました。
美術館前の花壇では、何やら工事をやっていました。かなり大きな模様変えをするようです。楽しみです。
3月5日に撮影した写真です。春らしい花がそろっていました。

また、ウィークデーでしたが、たくさんの写真愛好家が来ていました。
使用カメラは、EOS 5D MarkⅡ、5D, パナソニックデジタルビデオカメラHDC-TM300 です。
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水仙(千葉市花の美術館) [花の美術館]

先日、購入したマイクロリングの試し撮りに行きました。
千葉市花の美術館も2月入ってアレンジメントを変えていました。



今日は、水仙オンパレードになりそうです。

水仙をウイキペディアの逸話にこういう話が出ていました。
Narcissusという学名は、ギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスに由来する。神話によると、ナルキッソスは、その美しさにさまざまな相手から言い寄られたものの、高慢にはねつけ恨みを買った。ついには、そんな彼への呪いを聞き入れた復讐の女神ネメシスにより、水鏡に映った自分自身に恋してしまった。水面の中の像は、ナルキッソスの想いに決して応えることはなく、彼はそのまま憔悴して死ぬ。そして、その体は水辺でうつむきがちに咲くスイセンに変わった、というものである。だからこそスイセンは水辺であたかも自分の姿を覗き込むかの様に咲くのである。(→エコー) スイセンという名は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたもの。「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来する。水辺で咲く姿を仙人にたとえたのであろう。 またラッパスイセン(Daffodil)はウェールズの国章であり、ウェールズでは3月1日の聖ダビデの日(Saint David's Day)に、ラッパスイセンかリーキを身につける習慣がある。 ウイリアム・ワーズワースは"I Wandered Lonely as a Cloud"という著名な詩を、またE・E・カミングスは"in a time of daffodils"という詩をそれぞれ遺している。 海外では水仙は「希望」の象徴であり、ガン患者をサポートする団体の多くで、春の訪れと共に咲くこの水仙が「希望」のシンボルとして募金活動のキャンペーンに用いられている。

水仙って、確かに、うつむき加減で咲いていますね。カメラはCanon 5D MarkⅡ+EF100 F2.8 Macro です。
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千葉市花の美術館の春の花 [花の美術館]

昨日のゴルフ、前半は、まずまずでしたが、後半は風が強くなったのと、新しく購入したドライバーの調子がおかしくなり、スコアがメタメタでした。2週間後のコンペに向けて、風に負けないように、練習をしなければ。

今日は、東京オートサロンの最終日、やはり、幕張近辺は、大渋滞でした。

自動車の写真は、一休みしまして、久しぶりに、花の美術館のお花の写真を紹介します。
前月のクリスマスの花のアレンジから、春らしいアレンジに衣替えをしました。
まずは、おめでたい紅梅から。撮影カメラは、EOS5D MarkⅡ、EOS 5D, EF 100 F2.8 マクロ、EF70-200F4L IS USM。
撮影日は、1月8日です。

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千葉市花の美術館(5D Mark Ⅱの試し撮り)その2 [花の美術館]

大晦日です。今日は、かかさんと、シンガポール時代の古い友人、そして、彼の孫娘〔9歳〕の4人で、ゴルフを楽しみました。風が少し、ありましたが、絶好の天気に恵まれました。
まあ、うちは、年丸の最低限のやるべきことはやりましたので、ゆっくり、年末は、過ごしました。

写真のほうは、12月26日に、千葉市花の美術館の花をCanon 5D Mark Ⅱで、撮影したものです。
ミニバラです。
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千葉市花の美術館(5D Mark Ⅱの試し撮り) [花の美術館]

5D Mark Ⅱが25日に手に入りました。
12月11日にオーダーして、あっという間に手に入った感じです。翌日の26日に早速、千葉市花の美術館に試し撮りに出かけました。

花の美術館です。
撮影モード:Program AE Tv=1/250 Av=10.0 評価測光 露出補正0 ISO 100 EF24-105 焦点距離 32mm 周辺光量補正 する
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空の青がきれいに出て、なかなかいいですね。風景モードで撮影してますが、Mark Ⅱになって、コントラスト、シャープネス、色合い、色の濃さの微調整が出来るようになったのが、うれしいですね。

美術館内の花の撮影です。
いろいろなシクラメンが咲いていました。
撮影モード:絞り優先AE Tv=1/100 Av=11.0 評価測光 露出補正0 ISO 400 EF100mmMacro USM焦点距離 100mm 周辺光量補正 しない
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キャノン5Dのトラブル [花の美術館]

今日は、台風一過、全国的にいい天気だったようですね。千葉も朝から上天気、ゆうちょ銀行で、いろいろ手続きを終えて、やはり、天気がいいので、千葉市花の美術館に撮影に行きました。3週間ぶりです。
カメラは、花の撮影ですので、カノン5Dを中心に、24-105ミリ、70-300ミリ、100ミリマクロ、シグマ15ミリFish Eye にニコンD300 +シグマ10-20 ミリ、コンデジのソニーT100 です。
車を駐車場に入れて、Canon 5D で、撮影開始。5枚撮影したところで、異変が発生。
撮影した後、ファインダーの一部が暗くなっています。もう一枚撮ると、ファインダーの中はほとんど暗くなってしまいました。いったいどうなったのかはじめは良くわかりませんでした。もしかしたら、フォーカシングスクリーンが外れたかなと思いましたが、もしそうなら、暗くはならないと、思いつつ、前にブログで、5Dのミラーが外れる不具合が結構発生しているとあり、ものすごく憤慨している記事を読んだのを思い出しました。これだと思って、レンズを外したらやはり、ミラーが外れていました。
何十年と一眼レフを使っているのに、ミラーが外れたのは初めてです。
明日から、富士山の撮影に行こうと思っていたのに、――。
Canon 5D は。15万回のシャッターを切って耐久テストをしたのでは??
これは、シャッターだけで、ミラーは含まれていないのかな。
30分ばかり、D300 と、ソニーのコンデジで撮影して、急いで。家に帰り、キャノンのサービスセンターに電話したら、5Dのミラー外れは、よく発生するトラブルとして、認めているので、無償修理をするという。ビックカメラの5年保証にしているので、いづれにしても、無償ですが、ビックカメラは近くにないので、有楽町まで持ってゆくのも大変。
幕張のキャノンのサービスセンターに早速持ち込んで修理をお願いしました。
改めて、キャノンのデジタル一眼のサポートニュースを見ましたが、本事象は載っていません。このミラー外れは、まったく前兆なしに、突然発生します。キャノン5D を使用されている方は気をつけてください。

このミラーの外れが、山登りで、発生したらと思うとぞっとしました。今回は、駐車代を損したくらいでしたが、山登りでは、交通費、山小屋代、数日の手間など、7-8万円位が無駄になるわけですね。
数ケ月前は、ニコンのマクロレンズが、内部で、外れるという不具合を経験しましたが、最近は、昔と比べて、品質が下がっているのでしょうかね。

まあ、文句はこのくらいして、千葉市花の美術館の花を紹介します。

今日のカメラは、ニコンD300, レンズはシグマ10-20ミリです。
焦点距離 19mm ISO200 Tv=1/320 Av=F9

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