ブダペストからウイーンへー東欧世界遺産の旅(14) [趣味]
ブダペストからウイーンへ
その前に、西洋美術館の写真をもう少し、追加します。
そんなに数少ないもののエジプトの展示もありました。
これは、ミイラのようです。
西洋美術館を出るときは、垂れ幕がかかっていました。
前の花壇もきれいでした。
英雄広場につながる道を散歩しました。
こんな公衆電話がありました。
多分個人の家らいしい建物でも、こんな装飾もありました。
さて、昼過ぎバスで、出発です。
王宮よさようならというところです。
途中、一面ひまわりの畑がありました。
途中の休憩所につけものがたくさん並べられていました。ハンガリーって漬物でゆうめいなのでしょうか?
高速道路沿いに風力発電のプロペラが並んでいました、
5-6時間走ってウイーンに到着しました。
ガイドさんの話では、ウイーンの名前の由来は、ユハンシュトラウスの像が立っている公園の近くを流れている小さな川(ウイーン川)から来ているとか、ラテン語のウインドモナ(快い風)から来ているとかいろいろな説があるそうです。
これは、軍関係の役所。
その前のラゼンズキー将軍とかいう将軍の騎馬像
ホテルは、インペリアルホテル(帝国ホテル)。
国賓も泊まるそうで、大変格式のあるホテルでした。
豪華な感じがわかりますか?
ホテル周辺を散歩してみました。
拡大してみると
ケルントナー通り
夜は、居酒屋のようなレストランでビールとウイナシュニッツエルという肉料理を食べました。
本日は、これまで、この続きは明日以降
東欧という場所へは憧れ半分、自分がその重さ?に耐えられるか?という思いが半分あります。私はフランスでさえ重いなぁ・・となりましたから(^_^;)
うまく言えないのですが、写真がすごく「地球の歩きかた」ぽくて好きです(^^♪
by cuvesx (2006-03-12 22:57)
はじめまして。
写真にあった電話ボックス・・・見たことあるような気がします。
本当にきれいな写真ばかりで羨ましいです。
私も写真を撮っていますが、いかんせん、ど素人なもので・・・
by indy_uk (2006-03-15 22:31)