Sigma 10-20 ミリ ズーム試し撮り [花の美術館]
リッチテキストの選択をやめて、再度画像をアップして、一部、入れ替えたら、いくつかの画像が消えてしまいました。よくわかりませんので、今日、再度、やってみます。
D300+Sigma 10-20ミリズームです。
105ミリマクロです。
昨日以来、写真が一枚しか表示されなくなったのは、どうしてかと思ったら、右側の陰にかくれていました。
次の写真を十分にスペースをとらないと、改行されない。
私にとってまた新たな問題ですね。いいかげんにしてくれーー。
千葉市葉のの美術館ーSigma 10-20 ミリレンズ試し撮り [花の美術館]
やっとCanon 5D の修理が完了して戻ってきました。
液晶のガラス交換で18270円でした。
液晶に厚いプラステッィの保護カバーをつけられないか探してみましたが、今のところ、いい物は見つかっていませんので、とりあえず、薄い保護カバーをつけました。来週から、1週間旅行を予定していますが、今回は、持っていかないことにしました。D300 と一緒に持ち歩くのは、抵抗がありますし、D300と18-200 ミリの組み合わせが、旅行には、一番便利かなということです。
これに、70-300 ミリとおして、ワイドに何かあれば、十分かなというところです。
新発売の16-85ミリをビックカメラに見に行きましたが、18ミリが16ミリに少し、ワイドになったくらいの説明しかしてくれませんでした。確か、距離の情報が入って、3D トラッキングがやりやすくなるとか、何かで読んだのを聞いてみたら、店員があっさり、そんなことはありませんと否定してくれました。ということで、ニコンの係りがそういう風に言ってくれましたので、ニコンのレンズは、止めて、シグマの10-20ミリのズームを買いました。
早速、千葉市花の美術館に試し撮りに行きました。
旅行には、D70Sも、予備として、もって行く予定ですので、久しぶりにこちらも試し撮りに一緒に持ってゆきました。やや、CCDのローパスフィルターの汚れが気になりますが、時間があれば、新宿か、銀座のサービスセンターに持ってゆこうかとも思っています。
最悪は、ゴミデータを撮影しておいて、ソフトで除去ということになりそう。
D300 の方は、Focus Screen には、ゴミが付着していますが、ローパスフィルターは大丈夫です。
Sigma 10-20 ミリ 10mm ISO250 1/400 F10 Sigma 10-20 mm 10 mm で撮影 105 ミリマクロ千葉市花の美術館 [花の美術館]
最近、いいことが二つありました。今年は、本当に大吉なのかな??
さて、今日の千葉は、天気は良かったものの風が冷たくまだまだ寒い日でしたね。
今週遠出はせず、朝は、確定申告書を国税局のHPで作成して、印刷した後、スポーツジムで、汗を流し、午後遅く、千葉市花の美術館に、行きました。5Dは、入院中ですので、D300+18-200ミリまたは105ミリマクロでの撮影です。
D300 試し撮り(千葉市花の美術館) [花の美術館]
D300の試し撮りで、千葉市花の美術館に行きました。
D300ライビビューで、撮影できます。ライブビューモードには、手持ちモードと三脚モードがあります。
三脚モードで、手持ち撮影をするとぼけることもあるとの注意書きがあります。
ライブビューモードは次回ということで、今回は、今まで通り、ふぁインダーでの撮影。
D70Sに比べると、数段見やすくなりました。
シャッター音が軽快なのが気持ちが良い。また、液晶がきれいになったのがすごく良い。
簡単に拡大できるのも良い。
RAWモードも従来の12ビットに加えて、14ビットで、記録もできる。
より、精細なデータを保存できるわけで、私は、14ビットで保存することにした。D300では、RAW+BASIC だけでなく、RAW+NORMAL, RAW+FINE も選べるようになった。
今回は、色々やってみましたが、多分、RAW+Fine を常時選ぶことになりそう。
フォーカシングは、当然のことながら、D70Sに比べると数段良くなっている。Canon 5D と比べると、総合的には、やはり、Canon の方がやや上かなと言う気がします。
D300で撮影した写真です。
レンズは、18-200ミリED, 70-300 VR, ED, 105ミリマクロ F2.8Dです。
皇帝ダリヤがまだ咲いていました。
バラです。
ここから3枚はは、マクロレンズです。
これは、Canon 5D+100ミリマクロです。
D300は、Picyure Control で、いろいろな仕上げにすることができます。ビビッドでも、パラメーターを選択でき、どれが、自分の好みなのか、試行錯誤が必要ですね。本当にマニアックなカメラです。