パリ旅行:ルーアン観光(ノートルダム大聖堂) [パリ]
今日は、天気予報は、雨だったと思いますが、昼からすばらしい天気になりましたね。
朝早く、全米女子オープンゴルフの最終日を見ました。韓国の19歳の新鋭がぶっちぎりの優勝。上田桃子もスコアを落としましたが、13位に入り、来年のシード権を確保というところでした。
宮里藍は、少し深いスランプから抜け切っていないようですね。やはり、アメリカのプロのように、きちんとしたプロについて、スイングを見てもらわないと、だめなのかもしれませんね。
今日は、天気はよくないようなので、前から気になっていた点について、XX病院にみてもらいに行きました。
そのXX科には、HPで、二人の医者がいるように出ていました。
私が見てもらった先生いわく、まだ手術するのは、早いかもしれませんね、しかし、眼鏡をかえても、視力は、それほど、回復しませんのでお薦めしません。簡単な手術ですが、成功率97%(??)と高いといっても、1000人に一人とか、2000人に一人は、うまく行かない例もあります。
97%なら1000人で30人だろう、99.7%でも、1000人に3人だぞ??と心の中で言って、ちょっとこの先生の信頼感がかなり少なくなってきてしまいました。
さらに追い討ちをかけて、あなたのように、光をみてまぶしがっていたら、手術の時は、30分くらいもっとまぶしい光にさらされて、動いたら手術はうまくいきませんよと脅かされてしまった。
片目なら、予約は8月下旬、両眼なら10月中旬以降の予約になります。さーどうします?
と言われて、しばらく考えさせてくださいと早々に退散しました。
二人の先生がいるから、この先生の失敗する率は高いのだろうななんて、想像もしたりして、――。やはり手術は怖いですねーー。
別の病院に行って、セカンドオピニオンを聞いてみることにします。
さて、堀切菖蒲園の菖蒲の花から。
パリ旅行、ルーアンの続きです。
大時計の下をくぐり抜けて、ノートルダム大聖堂に向かう。
これが、ルーアンの代表的な古い建物。壁の模様が特徴的。
こういう建物のお店も近代的な飾り付けがされている。
これが、ルーアンのノートルダム大聖堂です。いちおうここには、大司教がいますので、大聖堂がふさわしい名前です。
1063年から建設を開始して完成まで、数世紀かかかったそうです。
尖塔や外観は、後期ゴチック様式のものだそうです。
朝早く、全米女子オープンゴルフの最終日を見ました。韓国の19歳の新鋭がぶっちぎりの優勝。上田桃子もスコアを落としましたが、13位に入り、来年のシード権を確保というところでした。
宮里藍は、少し深いスランプから抜け切っていないようですね。やはり、アメリカのプロのように、きちんとしたプロについて、スイングを見てもらわないと、だめなのかもしれませんね。
今日は、天気はよくないようなので、前から気になっていた点について、XX病院にみてもらいに行きました。
そのXX科には、HPで、二人の医者がいるように出ていました。
私が見てもらった先生いわく、まだ手術するのは、早いかもしれませんね、しかし、眼鏡をかえても、視力は、それほど、回復しませんのでお薦めしません。簡単な手術ですが、成功率97%(??)と高いといっても、1000人に一人とか、2000人に一人は、うまく行かない例もあります。
97%なら1000人で30人だろう、99.7%でも、1000人に3人だぞ??と心の中で言って、ちょっとこの先生の信頼感がかなり少なくなってきてしまいました。
さらに追い討ちをかけて、あなたのように、光をみてまぶしがっていたら、手術の時は、30分くらいもっとまぶしい光にさらされて、動いたら手術はうまくいきませんよと脅かされてしまった。
片目なら、予約は8月下旬、両眼なら10月中旬以降の予約になります。さーどうします?
と言われて、しばらく考えさせてくださいと早々に退散しました。
二人の先生がいるから、この先生の失敗する率は高いのだろうななんて、想像もしたりして、――。やはり手術は怖いですねーー。
別の病院に行って、セカンドオピニオンを聞いてみることにします。
さて、堀切菖蒲園の菖蒲の花から。
パリ旅行、ルーアンの続きです。
大時計の下をくぐり抜けて、ノートルダム大聖堂に向かう。
これが、ルーアンの代表的な古い建物。壁の模様が特徴的。
こういう建物のお店も近代的な飾り付けがされている。
これが、ルーアンのノートルダム大聖堂です。いちおうここには、大司教がいますので、大聖堂がふさわしい名前です。
1063年から建設を開始して完成まで、数世紀かかかったそうです。
尖塔や外観は、後期ゴチック様式のものだそうです。
パリ旅行:ルーアン観光 [パリ]
全米オープン女子ゴルフは3日目を終わって、上田桃子3アンダーと健闘していますね。宮里藍は、ドライバー、アイアンのショットが今ひとつで、イーブンです。最終日がんばってもらいたいですね。今年の全米オープン女子は、18歳と方19歳の若手の活躍が目立っています。上田桃子、宮里藍もそういう意味では、中堅になってきて、プロゴルフの難しさを感じているのでしょうか?
先日、400GBの内蔵ハードディスクが壊れて、データリカバリーをしてもらい、リカバリーされたデータは500GBの外付けハードディスクにコピーされて送られてきましたが、それと一緒に、壊れたハードディスクも一緒に送り返されてきていました。それが、直っているかどうか、まだチェックしていませんが、仮に使える状態でも、そのまま使うのはさすがにためらわれ、価格.com で、1TBの内蔵ハードディスクを探しました。
半年前に3万円で購入した日立のハードディスクが2万円弱に下がっていました。これを注文して、昨日届き、すぐにとりつけて、500GBづつ2つのパーティションで、初期化を行いました。
とりあえず、ハードディスクを追加しましたので、パソコンのグレードアップは、来年にしました。
ウィルス対策は、Norton360 をインストールしていました。ネットからのダウンロード版で、まだ、半年、有効期限がありましたし、データのリカバリーで、ネットからダウンロードしたときの注文番号などがわかりましたので、再度、ネットからダウンロードしようとしましたが、すでにダウンロードサービス終了しており、CDで、購入してくださいという。やむなく、CDを葉注して、本日届きましたので、早速、再インストールしました。
NORON360にバックアップ機能というのがあり、このバックアップファイルは、最初に増設した300GB のハードディスクにありましたので、これからのデータリカバリーを試みました。インターネットエクスプローラーのFavorite や、My Document は、リカバリーされましたが、年賀状宛名書きソフトなどはうまくいきませんでした。Outlook もバージョンがあわないというメッセージが出て、失敗し、20日前に、システムをリカバリーした後のデータもまた消えてしまいました。受信メイルは、プロバイダーのサーバーに20日分はコピーを保管するという設定にしていましたので、これは、また、サーバーからダウンロードされて、問題はありませんが。アドレスは、たいして入っていませんでしたので、また、入れなおしでした。アプリケーションソフトの管理も当然ながらきちんとしておかないといけませんね。またまた反省点です。
さて、まずは、千葉市花の美術館の花から。
パリ旅行、ルーアン観光の続きです。
ルーアンについての説明、インターネットを検索してウィキペディアから
引用させていただきますと、
『ルーアン(Rouen)は、フランスの西部に位置する都市で、オート・ノルマンディ地域圏の首府、セーヌ=マリティーム県の県庁所在地である。
人口は約11万人(1999年)、都市圏全体の人口は約50万人。セーヌ川河畔の都市。
中世からの古市であり、大司教座が置かれた。ルーアン大聖堂はゴシック建築の代表として知られる。クロード・モネの中期の連作『ルーアン大聖堂』はこの聖堂を主題としたものである。ルーアン大聖堂にはヴァイキングで初代ノルマンディー公になったロロの墓がある。また、百年戦争で捕虜となったジャンヌ・ダルクは、1431年にこの町で火刑に処されている。
1952年から1968年の間に5回、ルーアン近郊の公道を利用したサーキットルーアン・レゼサールでF1フランスGPが開催された。』
これは、ルーアンの国鉄の駅からノートルダム大聖堂へ向かう途中の光景です。
これは、大時計通りです。ノートルダム大聖堂に向かう道です。
大時計が見えてきました。
急に人が増えてきました。
大時計のアーチの天井のレリーフです。
アーチをくぐると、大聖堂の一部が見えてきました。
先日、400GBの内蔵ハードディスクが壊れて、データリカバリーをしてもらい、リカバリーされたデータは500GBの外付けハードディスクにコピーされて送られてきましたが、それと一緒に、壊れたハードディスクも一緒に送り返されてきていました。それが、直っているかどうか、まだチェックしていませんが、仮に使える状態でも、そのまま使うのはさすがにためらわれ、価格.com で、1TBの内蔵ハードディスクを探しました。
半年前に3万円で購入した日立のハードディスクが2万円弱に下がっていました。これを注文して、昨日届き、すぐにとりつけて、500GBづつ2つのパーティションで、初期化を行いました。
とりあえず、ハードディスクを追加しましたので、パソコンのグレードアップは、来年にしました。
ウィルス対策は、Norton360 をインストールしていました。ネットからのダウンロード版で、まだ、半年、有効期限がありましたし、データのリカバリーで、ネットからダウンロードしたときの注文番号などがわかりましたので、再度、ネットからダウンロードしようとしましたが、すでにダウンロードサービス終了しており、CDで、購入してくださいという。やむなく、CDを葉注して、本日届きましたので、早速、再インストールしました。
NORON360にバックアップ機能というのがあり、このバックアップファイルは、最初に増設した300GB のハードディスクにありましたので、これからのデータリカバリーを試みました。インターネットエクスプローラーのFavorite や、My Document は、リカバリーされましたが、年賀状宛名書きソフトなどはうまくいきませんでした。Outlook もバージョンがあわないというメッセージが出て、失敗し、20日前に、システムをリカバリーした後のデータもまた消えてしまいました。受信メイルは、プロバイダーのサーバーに20日分はコピーを保管するという設定にしていましたので、これは、また、サーバーからダウンロードされて、問題はありませんが。アドレスは、たいして入っていませんでしたので、また、入れなおしでした。アプリケーションソフトの管理も当然ながらきちんとしておかないといけませんね。またまた反省点です。
さて、まずは、千葉市花の美術館の花から。
パリ旅行、ルーアン観光の続きです。
ルーアンについての説明、インターネットを検索してウィキペディアから
引用させていただきますと、
『ルーアン(Rouen)は、フランスの西部に位置する都市で、オート・ノルマンディ地域圏の首府、セーヌ=マリティーム県の県庁所在地である。
人口は約11万人(1999年)、都市圏全体の人口は約50万人。セーヌ川河畔の都市。
中世からの古市であり、大司教座が置かれた。ルーアン大聖堂はゴシック建築の代表として知られる。クロード・モネの中期の連作『ルーアン大聖堂』はこの聖堂を主題としたものである。ルーアン大聖堂にはヴァイキングで初代ノルマンディー公になったロロの墓がある。また、百年戦争で捕虜となったジャンヌ・ダルクは、1431年にこの町で火刑に処されている。
1952年から1968年の間に5回、ルーアン近郊の公道を利用したサーキットルーアン・レゼサールでF1フランスGPが開催された。』
これは、ルーアンの国鉄の駅からノートルダム大聖堂へ向かう途中の光景です。
これは、大時計通りです。ノートルダム大聖堂に向かう道です。
大時計が見えてきました。
急に人が増えてきました。
大時計のアーチの天井のレリーフです。
アーチをくぐると、大聖堂の一部が見えてきました。
パリ旅行:ルーアン観光 [パリ]
全米オープン女子ゴルフが始まりました。上田桃子、横峯さくら、宮里藍ほか、日本人女子が参加しています。上田桃子、宮里藍は、アンダーで、まわって、まずまずのスタートでした。
楽しみですね。
さて、本日は、堀切菖蒲園の花から。昨年はじめて行ったときは、ちょうど満開で、すごく感激しました。
今年は、気候不順のせいか、あるいは、行った時期が少し、よくなかったのか、昨年ほどの感激はありませんでした。
昨年は、菖蒲園の前で、こんなのが空から降りてきました。何か幸運を予言してくれた気がします。
さて、パリ旅行の5日目です。この日は、午前中、ルーアンに行く予定でした。
ルーアンは、ジャンヌダルクが処刑された町ですが、古い町並みが残っていること、また、ゴシック様式の教会がいくつか残っていることで、有名です。
ルーアンには、サンラザール駅からフランスの国鉄の電車で、1時間余りです。
前日、サクレクール寺院からホテルに帰る途中、地下鉄駅で、途中下車して、電車の駅を確認しておきました。
朝、目を覚ますと、きれいな朝焼けです。寝ぼけ眼で撮影しましたので、傾いていますがご容赦ください。
これが、サンラザール駅です。あまり、モンパルナス駅と変わらない感じですね。
朝飯は、サンラザール駅で、サンドイッチとコーヒーを買って、電車の中で食べました。
電車の窓は、すごーく汚れていて、撮影に不向きです。すこし、ティッシュペーパーで拭いてみましたが、それほどきれいにはなりませんでした。
途中の風景を2枚ばかり載せますが、全体的にぼけたように撮れているのは、そのせいです。
電車は、途中からセーヌ川近辺を走っていました。右は、古い穀物工場のような感じです。
これが、ルーアンの駅、ルーアン・リヴ・ドロワットです。
駅の周りも結構古い建物が多い。それに駅前の花です。
駅に当然インフォメーションセンターがあると思ったら、ノートルダム大聖堂の前に行かないとないという。史跡を効率的に見るためには、そこで、案内書をもらって、見るのがいいので、まずはそこへ向かいました。
途中の町並みです。
ジャンヌダルクの塔です。ジャンヌダルクが捕らえられて幽閉されたところです。
後で、行ってみましたら、ジャンヌダルクとはあまり関係のない催しがされていました。
インフォメーションセンターまでは、結構歩きました。
途中の町並みです。
楽しみですね。
さて、本日は、堀切菖蒲園の花から。昨年はじめて行ったときは、ちょうど満開で、すごく感激しました。
今年は、気候不順のせいか、あるいは、行った時期が少し、よくなかったのか、昨年ほどの感激はありませんでした。
昨年は、菖蒲園の前で、こんなのが空から降りてきました。何か幸運を予言してくれた気がします。
さて、パリ旅行の5日目です。この日は、午前中、ルーアンに行く予定でした。
ルーアンは、ジャンヌダルクが処刑された町ですが、古い町並みが残っていること、また、ゴシック様式の教会がいくつか残っていることで、有名です。
ルーアンには、サンラザール駅からフランスの国鉄の電車で、1時間余りです。
前日、サクレクール寺院からホテルに帰る途中、地下鉄駅で、途中下車して、電車の駅を確認しておきました。
朝、目を覚ますと、きれいな朝焼けです。寝ぼけ眼で撮影しましたので、傾いていますがご容赦ください。
これが、サンラザール駅です。あまり、モンパルナス駅と変わらない感じですね。
朝飯は、サンラザール駅で、サンドイッチとコーヒーを買って、電車の中で食べました。
電車の窓は、すごーく汚れていて、撮影に不向きです。すこし、ティッシュペーパーで拭いてみましたが、それほどきれいにはなりませんでした。
途中の風景を2枚ばかり載せますが、全体的にぼけたように撮れているのは、そのせいです。
電車は、途中からセーヌ川近辺を走っていました。右は、古い穀物工場のような感じです。
これが、ルーアンの駅、ルーアン・リヴ・ドロワットです。
駅の周りも結構古い建物が多い。それに駅前の花です。
駅に当然インフォメーションセンターがあると思ったら、ノートルダム大聖堂の前に行かないとないという。史跡を効率的に見るためには、そこで、案内書をもらって、見るのがいいので、まずはそこへ向かいました。
途中の町並みです。
ジャンヌダルクの塔です。ジャンヌダルクが捕らえられて幽閉されたところです。
後で、行ってみましたら、ジャンヌダルクとはあまり関係のない催しがされていました。
インフォメーションセンターまでは、結構歩きました。
途中の町並みです。
パリ旅行:サクレクール寺院の展望等からの眺め [パリ]
21日が、娘の結婚式でしたが、その前の20日が28年間のサラリーマン生活の一区切りで、昨夜は送別会でした。ややお酒が少し、はいりましたが、心地よい酔いでした。しばらく、充電して、また何か始めたいと思いますが、まずは、アスレティックに通って、腰痛を治したいものです。
娘の結婚式、披露宴の時に、息子にD300を貸して写真撮影をしてもらいました。息子が、撮影した写真をDVDにコピーして送ってほしいというので、写真のチェックをしていたら、とんでもないことに気づきました。いつも、RAWとFine(JPG)の保存でやっているのに、パソコンに記録されている写真は、JPG ばかりでした。
同じ写真番号のファイルがありますが、それに追加の数字がついていますが、RAW(NEF) ではない。D300の設定を見直しましたが、RAW とFine での記録保存になっています。てっきり故障したと思って、カメラ屋に持っていこうと思いましたが、もしかして、画像ファイルをカメラからPCに移すときにケーブルを使っているのが悪いのかなと思って、CFをアダプターに入れて、移してみました。ちゃんとRAW(NEF)がPCに移りました、Canon 5Dもチェックしたら、同じようにケーブルで、PCに移したものは、RAW データがJPG データに変換されていました。この現象はD300, 5D の取り扱い説明書にはなかったように思います。以前は、CF を多数使っていましたので、Adapter で、PCに移していましたが、最近8GBのCFを安く(5000円)で購入し、1枚ですむようになり、カメラをパソコンをケーブルで接続してデータを写すように変更したのですが、PCの調子がおかしくなっていたとか、忙しさに取り紛れて深く追求しなかったのが悪く、何回か分の撮影データのRAW ファイルが保存されていませんでした。まあ、JPG データがあり、きれいに撮れていれば、RAW を使わないので、たいした問題ではありませんがーー。しかし、これは、すごい落とし穴ですね。
さて、パリ旅行の続きですが、その前に、今日の千葉市花の美術館の花から。
花の美術館は、久しぶりですが、ラベンダーの季節になっていました。
カワラナデシコもありました。
パリ旅行、サクレクール寺院です。
門です。
教会中のキリスト像は、両手を広げて、信者を迎える形で、すごく、迫力がありました。
展望塔まで、上る階段です。
たくさんの人が登ったせいで、石段が磨り減っていました。
展望塔への途中です。
展望塔からの眺めです。
エッフェル塔とモンパルナスタワーです。
パリ新副都心の高層ビルです。
エッフェル塔です。手前のガラス屋根のビルはフォーラムレアレでしょうか?
エッフェル塔と新副都心のビルです。
下界をみると、すごい人です。
彫像です。
天使は聖人の顔を描いたものをもっているのでしょうか?
娘の結婚式、披露宴の時に、息子にD300を貸して写真撮影をしてもらいました。息子が、撮影した写真をDVDにコピーして送ってほしいというので、写真のチェックをしていたら、とんでもないことに気づきました。いつも、RAWとFine(JPG)の保存でやっているのに、パソコンに記録されている写真は、JPG ばかりでした。
同じ写真番号のファイルがありますが、それに追加の数字がついていますが、RAW(NEF) ではない。D300の設定を見直しましたが、RAW とFine での記録保存になっています。てっきり故障したと思って、カメラ屋に持っていこうと思いましたが、もしかして、画像ファイルをカメラからPCに移すときにケーブルを使っているのが悪いのかなと思って、CFをアダプターに入れて、移してみました。ちゃんとRAW(NEF)がPCに移りました、Canon 5Dもチェックしたら、同じようにケーブルで、PCに移したものは、RAW データがJPG データに変換されていました。この現象はD300, 5D の取り扱い説明書にはなかったように思います。以前は、CF を多数使っていましたので、Adapter で、PCに移していましたが、最近8GBのCFを安く(5000円)で購入し、1枚ですむようになり、カメラをパソコンをケーブルで接続してデータを写すように変更したのですが、PCの調子がおかしくなっていたとか、忙しさに取り紛れて深く追求しなかったのが悪く、何回か分の撮影データのRAW ファイルが保存されていませんでした。まあ、JPG データがあり、きれいに撮れていれば、RAW を使わないので、たいした問題ではありませんがーー。しかし、これは、すごい落とし穴ですね。
さて、パリ旅行の続きですが、その前に、今日の千葉市花の美術館の花から。
花の美術館は、久しぶりですが、ラベンダーの季節になっていました。
カワラナデシコもありました。
パリ旅行、サクレクール寺院です。
門です。
教会中のキリスト像は、両手を広げて、信者を迎える形で、すごく、迫力がありました。
展望塔まで、上る階段です。
たくさんの人が登ったせいで、石段が磨り減っていました。
展望塔への途中です。
展望塔からの眺めです。
エッフェル塔とモンパルナスタワーです。
パリ新副都心の高層ビルです。
エッフェル塔です。手前のガラス屋根のビルはフォーラムレアレでしょうか?
エッフェル塔と新副都心のビルです。
下界をみると、すごい人です。
彫像です。
天使は聖人の顔を描いたものをもっているのでしょうか?
パリ旅行:サクレクール寺院 [パリ]
21日に娘の結婚式がありました。雨が心配されましたが、幸いにも雨はまったく降らず、すばらしい結婚式と披露宴でした。
子供のころ、病弱だったのが、いつの間にか成長し、辺鄙な外国や砂漠地、ダイビングにも一人ででかけてゆくほど、たくましく成長し、アメリカの病院への留学と結婚という二つ幸運を手に入れたのでした。
娘の幸せそうな笑顔を見ていたら、昔の苦労はいい思い出になりました。
娘の幸運、幸せの代わり、親のほうは、パソコンのハードディスクが壊れて、修復に16万円かかったり、車をこすって、8万円修理代がかかったりというバッドラックに見舞われているのですがーー。人生、これで、バランスしているのでしょうね。
さて、パリ旅行の続きですが、まずは、京成ローズガーデンのバラから。
パリ旅行は、サクレクール寺院の観光です。
サクレクール寺院への道の途中、こんな乗り物がありました。
サクレクール寺院は1815年から1914年にかけて建設されました。ロマネスク様式、ビザンテン様式だそうです、白亜の大聖堂は、エッフェル塔とともに、パリの顔ですね。
塔の上に展望できる場所があります。歩いてあがるのは、大変でしたが、多分これが最後のサクレクール寺院への観光と思い、登りました。
寺院の外側には、いろいろな彫像がありました。
子供のころ、病弱だったのが、いつの間にか成長し、辺鄙な外国や砂漠地、ダイビングにも一人ででかけてゆくほど、たくましく成長し、アメリカの病院への留学と結婚という二つ幸運を手に入れたのでした。
娘の幸せそうな笑顔を見ていたら、昔の苦労はいい思い出になりました。
娘の幸運、幸せの代わり、親のほうは、パソコンのハードディスクが壊れて、修復に16万円かかったり、車をこすって、8万円修理代がかかったりというバッドラックに見舞われているのですがーー。人生、これで、バランスしているのでしょうね。
さて、パリ旅行の続きですが、まずは、京成ローズガーデンのバラから。
パリ旅行は、サクレクール寺院の観光です。
サクレクール寺院への道の途中、こんな乗り物がありました。
サクレクール寺院は1815年から1914年にかけて建設されました。ロマネスク様式、ビザンテン様式だそうです、白亜の大聖堂は、エッフェル塔とともに、パリの顔ですね。
塔の上に展望できる場所があります。歩いてあがるのは、大変でしたが、多分これが最後のサクレクール寺院への観光と思い、登りました。
寺院の外側には、いろいろな彫像がありました。
パリ旅行:自由の炎からサクレクール寺院へ [パリ]
今年の全米オープンゴルフ、タイガーウッヅがひざの手術以来2ケ月ぶりの試合復帰と、トリプルグランドスラムがかかっていましたので、大変興味深かった。
3日目、ひざの痛みから、ドライバーや3番ウッドが右に曲がりながら、アイアンで、見事にリカバーして、イーグル、チップインバーディとか、また、イーグルで、トップに躍り出て、4日も苦しみながらも18番で追いつき、翌日のプレーオフもなかなかいい勝負でした。
ウッヅの勝負強さ、運の強さは、すごいものですね。
見ごたえがありました。しかし、戸張と青木のへたな解説は、興ざめしますので、もうやめてほしいですがーー。
しかし、ひざをまた痛めてしまい、再手術で、今年は、もう出場しないそうです。残念ですが、ウッヅのためには、それが、一番ですね。
見るほうも、ビッコを引きながらのプレーはもう見たくないしーー。
もうひとつ、壊れた、ハードディスク400GBのリカバリー、ほぼ完璧にデータがリカバリーされました。
14日に依頼して診断、見積もり、リカバリー、外付けハードディスクへのコピー。宅急便での配達が、17日の夜でした。
予想より高かったですが、納得のいく仕事でした。
さて、パリ旅行の続きですが、まずは、京成ローズガーデンのバラから。
アルマ橋近くにある自由の炎。
この近くで、ダイアナ元皇太子妃が交通事故でなkなりましたので、この自由の炎に花がよくたむけられたそうです。
ここから、サクレクール寺院に地下鉄で向かいました。
地下鉄アベス駅周辺の建物です。
こういう彫像もありました。
サクレクール寺院への道です。
サクレクール寺院近くのレストランは込んでいましたので、途中のレストランで、昼食です。
寺院近くのお店です。
レストランの人も、歩行者の見物ですね。
これもレストランですが、混んでいます。
サクレクール寺院が見えてきました。セーヌ川遊覧の時の曇りの天気はすっかり変わって晴れてきました。
3日目、ひざの痛みから、ドライバーや3番ウッドが右に曲がりながら、アイアンで、見事にリカバーして、イーグル、チップインバーディとか、また、イーグルで、トップに躍り出て、4日も苦しみながらも18番で追いつき、翌日のプレーオフもなかなかいい勝負でした。
ウッヅの勝負強さ、運の強さは、すごいものですね。
見ごたえがありました。しかし、戸張と青木のへたな解説は、興ざめしますので、もうやめてほしいですがーー。
しかし、ひざをまた痛めてしまい、再手術で、今年は、もう出場しないそうです。残念ですが、ウッヅのためには、それが、一番ですね。
見るほうも、ビッコを引きながらのプレーはもう見たくないしーー。
もうひとつ、壊れた、ハードディスク400GBのリカバリー、ほぼ完璧にデータがリカバリーされました。
14日に依頼して診断、見積もり、リカバリー、外付けハードディスクへのコピー。宅急便での配達が、17日の夜でした。
予想より高かったですが、納得のいく仕事でした。
さて、パリ旅行の続きですが、まずは、京成ローズガーデンのバラから。
アルマ橋近くにある自由の炎。
この近くで、ダイアナ元皇太子妃が交通事故でなkなりましたので、この自由の炎に花がよくたむけられたそうです。
ここから、サクレクール寺院に地下鉄で向かいました。
地下鉄アベス駅周辺の建物です。
こういう彫像もありました。
サクレクール寺院への道です。
サクレクール寺院近くのレストランは込んでいましたので、途中のレストランで、昼食です。
寺院近くのお店です。
レストランの人も、歩行者の見物ですね。
これもレストランですが、混んでいます。
サクレクール寺院が見えてきました。セーヌ川遊覧の時の曇りの天気はすっかり変わって晴れてきました。
セーヌ川遊覧:ビルアケム橋、ルー・エレ橋、自由の女神像 [パリ]
東北地方の大地震、被災された方にお悔やみ申し上げます。
先日発生した、秋葉原での無差別殺人事件、何ゆえ、彼を、追い込んだのか、究明していただきたいものです。
本日は、ハードディスク リカバリーのために、早速、銀座にある修理会社に行きました。その話は、結果が出たところで、報告したいと思います。
久しぶりに、パリ旅行、セーヌ川遊覧のクライマックスです。
その前に、京成ローズガーデンンのバラの花から。
ビルアケム橋です。
ビルアケム橋の彫像です。
ビルアケム橋を過ぎると、周りの建物は、近代的なものが多くなってきました。
さて、セーヌ川で、有名な彫像で、映画の舞台にもなっています。
自由の女神像ですね。
ルー・エレ橋です。
1808年から1814年に建設された。
先日発生した、秋葉原での無差別殺人事件、何ゆえ、彼を、追い込んだのか、究明していただきたいものです。
本日は、ハードディスク リカバリーのために、早速、銀座にある修理会社に行きました。その話は、結果が出たところで、報告したいと思います。
久しぶりに、パリ旅行、セーヌ川遊覧のクライマックスです。
その前に、京成ローズガーデンンのバラの花から。
ビルアケム橋です。
ビルアケム橋の彫像です。
ビルアケム橋を過ぎると、周りの建物は、近代的なものが多くなってきました。
さて、セーヌ川で、有名な彫像で、映画の舞台にもなっています。
自由の女神像ですね。
ルー・エレ橋です。
1808年から1814年に建設された。
セーヌ川遊覧:ボンデザール橋、カルーゼル橋、アレキサンドル3世橋、アルマ橋、ビルアケム橋 [パリ]
いつのまにか、10000Nice を越えていました。
Nice を下さった方、ありがとうございました。これからもよろしく、お願いします。
さて、昨日は、いつものコースでのゴルフ。梅雨の合間の晴れで、メンバーも一人、うまい人が入っていたおかげもあり、43+48(38という誤記があり修正しました)=91で、私のハンディキャップでは、イーブンということですので、まずまずというところでした。
先週の1年に一度のコンペでは、前半、後半ともに50を越えてしまい、久しぶりのひどいスコアでしたが、なんとか、立ち直れました。アプローチ用のウエッジを56度のサンドの他に、54度のウエッジをいれて、58度のウエッジを抜いてみました。54度のウエッジの方が、方向性が出て、OKパーもあり、チップインもありで、しばらくはこの組み合わせで行こうかとおもいます。
男子バレー、最後のセット、すごかったですね。
録画をしておいたのを、今日見ましたが、すごくいいゲームでした。
バレーって、すごく、ハードなスポーツですね。
もう一つ、気がかりなのは、私の主として使用しているVAIO Type R が、おかしくなってきました。
スイッチを入れても画面が暗いまま、あるいは、最初の画面の途中で、フリーズしてしまいます。
基板の電池が駄目になっているのか、ウイルズなのか、または、他の原因なのか、よくわかりません。
F1, F2 とか適当に、押していたら、フリーズせずに、立ち上がり、現在一応使用出来る状態になって、使用しています。
4年前に購入したパソコンで、Window XP ですが、まだ、壊れるのは、早いのでは?
ちなみにウイルス防止ソフトは、NORTON360 を常時オンにしています。
これが、一部、赤マークが出たので、修復して、コンピューターのスイッチを一旦オフにして、再度、スイッチをオンにしたら、症状が出ました。
コンピュータのスイッチをオフにするともう、立ち上がらなくなるのではという恐れから、コンピュータはオンのままです。
さて、京成ローズガーデンのバラですが、これは、5月16日に撮影したものです。
パリ旅行、セーヌ川遊覧の続きです。
ポンヌフをすぎて、下流に美佳って進んでいます。
ポンデザール橋です。ここからしばらくは、前に紹介していますので、簡単に行きます。
カルーゼル橋です。
オルセー美術館です。右の写真は、コンコルド橋と国民議会です。
アレキサンドル3世橋です。
アンバリッド橋です。
遊覧船に乗ったバトームーシュ乗船場の対岸の景色です。
教会は、パリアメリカ教会でしょうか。
アルマ橋です。
19997年にダイアナ妃が事故死をしたのは、この橋の近くだそうです。
エッフェリ塔の右は、ドゥビリ橋です。
イエナ橋です。
エッフェル塔の横を通過します。
歴史的な建物のようです。
ビルアケム橋です。
Nice を下さった方、ありがとうございました。これからもよろしく、お願いします。
さて、昨日は、いつものコースでのゴルフ。梅雨の合間の晴れで、メンバーも一人、うまい人が入っていたおかげもあり、43+48(38という誤記があり修正しました)=91で、私のハンディキャップでは、イーブンということですので、まずまずというところでした。
先週の1年に一度のコンペでは、前半、後半ともに50を越えてしまい、久しぶりのひどいスコアでしたが、なんとか、立ち直れました。アプローチ用のウエッジを56度のサンドの他に、54度のウエッジをいれて、58度のウエッジを抜いてみました。54度のウエッジの方が、方向性が出て、OKパーもあり、チップインもありで、しばらくはこの組み合わせで行こうかとおもいます。
男子バレー、最後のセット、すごかったですね。
録画をしておいたのを、今日見ましたが、すごくいいゲームでした。
バレーって、すごく、ハードなスポーツですね。
もう一つ、気がかりなのは、私の主として使用しているVAIO Type R が、おかしくなってきました。
スイッチを入れても画面が暗いまま、あるいは、最初の画面の途中で、フリーズしてしまいます。
基板の電池が駄目になっているのか、ウイルズなのか、または、他の原因なのか、よくわかりません。
F1, F2 とか適当に、押していたら、フリーズせずに、立ち上がり、現在一応使用出来る状態になって、使用しています。
4年前に購入したパソコンで、Window XP ですが、まだ、壊れるのは、早いのでは?
ちなみにウイルス防止ソフトは、NORTON360 を常時オンにしています。
これが、一部、赤マークが出たので、修復して、コンピューターのスイッチを一旦オフにして、再度、スイッチをオンにしたら、症状が出ました。
コンピュータのスイッチをオフにするともう、立ち上がらなくなるのではという恐れから、コンピュータはオンのままです。
さて、京成ローズガーデンのバラですが、これは、5月16日に撮影したものです。
パリ旅行、セーヌ川遊覧の続きです。
ポンヌフをすぎて、下流に美佳って進んでいます。
ポンデザール橋です。ここからしばらくは、前に紹介していますので、簡単に行きます。
カルーゼル橋です。
オルセー美術館です。右の写真は、コンコルド橋と国民議会です。
アレキサンドル3世橋です。
アンバリッド橋です。
遊覧船に乗ったバトームーシュ乗船場の対岸の景色です。
教会は、パリアメリカ教会でしょうか。
アルマ橋です。
19997年にダイアナ妃が事故死をしたのは、この橋の近くだそうです。
エッフェリ塔の右は、ドゥビリ橋です。
イエナ橋です。
エッフェル塔の横を通過します。
歴史的な建物のようです。
ビルアケム橋です。
セーヌ川遊覧:マリー橋、ルイフィリップ橋、アルコル橋、ノートルダム橋、ポンヌフ [パリ]
セーヌ川遊覧;オーステルリッツ高架橋、シャルルドゴール橋、ベルシー橋 [パリ]
今日は、関東地方、台風接近で、大雨と強風の予報でしたが、意外と、強風にはなりませんでした。
本当は、お台場のホテルで、懇親会の予定でしたが、強風で、電車が止まるのではという心配と気候不順のせいか、風邪気味でしたので、夜の懇親会は、キャンセルしました。
ちょっと予想がはずれました。
さて、5月31日の千葉市花の美術館の花から。
セーヌ川遊覧の続きです。
オーステルリッツ橋を通過して見えてきたのは、オーステルリッツ高架橋です。
このオーヅテルリッツ高架橋を地下鉄5号線が走っています。
この橋は、1903年ー1904年に建設されて、さらに、電車が通過できるように1936年に補強されたそうです。
この先は、シャルルドゴール橋、その先は、ベルシー橋です。
ここで、Uターンです。今度は、下流に向かって進みます。
また、オーステルリッツ橋を通過します。
サンルイ島にかかっているシュリー橋が見えてきました。
シュリー橋です。
本当は、お台場のホテルで、懇親会の予定でしたが、強風で、電車が止まるのではという心配と気候不順のせいか、風邪気味でしたので、夜の懇親会は、キャンセルしました。
ちょっと予想がはずれました。
さて、5月31日の千葉市花の美術館の花から。
セーヌ川遊覧の続きです。
オーステルリッツ橋を通過して見えてきたのは、オーステルリッツ高架橋です。
このオーヅテルリッツ高架橋を地下鉄5号線が走っています。
この橋は、1903年ー1904年に建設されて、さらに、電車が通過できるように1936年に補強されたそうです。
この先は、シャルルドゴール橋、その先は、ベルシー橋です。
ここで、Uターンです。今度は、下流に向かって進みます。
また、オーステルリッツ橋を通過します。
サンルイ島にかかっているシュリー橋が見えてきました。
シュリー橋です。