セーヌ川遊覧:トゥールネル橋、アルシュベシエ橋、サンルイ橋、シュリー橋、オールスレルリッツ橋 [パリ]
本日の一年に一度のゴルフコンペ、散々でした。
何が悪かったかというと、すべてがかみあわなかったこと、まあ、ゴルフの難しさですね。基本的には、練習不足で、一つ一つのショットが、持ったとおりに打てなかったことかな。早く目が覚めて、やや寝不足というのもあったかも。まあ、新たに、練習し直しですね。
女子プロゴルフ、飯島茜さん、見事に優勝、おめでとうございます。
昨日、我慢のゴルフで、最終日、追い上げてきていた中島真弓さんに一時ならばれたようですが、冷静に、我慢のゴルフで、振り切っての優勝でした。
飯島さんの練習場に小生も、昔、行っておりました。最近は、腰痛を理由に、練習場に行くことがなくなりましhたがーー。(これが行けませんがーー)
さて、5月25日の京成ローズガーデンのバラから。
ドゥーブル橋をすぎると、ノートルダム寺院を横を通過します。
そうこうしているうちに。トゥールネル橋が見えてきました。
現在の橋は、1930年に再建された石橋です。
トゥールネルの名前の由来は、12世紀に見張り塔(トゥールネル)が建っていたことによるそうです。
アルシベシエ橋です。1828年にかけられたそうです。
サン・ルイ橋です。1970年に完成したもの。
トゥールネル橋に接近しtきました。
シュリー橋です。
現在かかっている橋は、1876年に完成し。1977年8月25日に除幕されたもの。
これをすぎると、オーステルリッツ橋です。
現在のものは、1854-1855年にかけられたもの。
何が悪かったかというと、すべてがかみあわなかったこと、まあ、ゴルフの難しさですね。基本的には、練習不足で、一つ一つのショットが、持ったとおりに打てなかったことかな。早く目が覚めて、やや寝不足というのもあったかも。まあ、新たに、練習し直しですね。
女子プロゴルフ、飯島茜さん、見事に優勝、おめでとうございます。
昨日、我慢のゴルフで、最終日、追い上げてきていた中島真弓さんに一時ならばれたようですが、冷静に、我慢のゴルフで、振り切っての優勝でした。
飯島さんの練習場に小生も、昔、行っておりました。最近は、腰痛を理由に、練習場に行くことがなくなりましhたがーー。(これが行けませんがーー)
さて、5月25日の京成ローズガーデンのバラから。
ドゥーブル橋をすぎると、ノートルダム寺院を横を通過します。
そうこうしているうちに。トゥールネル橋が見えてきました。
現在の橋は、1930年に再建された石橋です。
トゥールネルの名前の由来は、12世紀に見張り塔(トゥールネル)が建っていたことによるそうです。
アルシベシエ橋です。1828年にかけられたそうです。
サン・ルイ橋です。1970年に完成したもの。
トゥールネル橋に接近しtきました。
シュリー橋です。
現在かかっている橋は、1876年に完成し。1977年8月25日に除幕されたもの。
これをすぎると、オーステルリッツ橋です。
現在のものは、1854-1855年にかけられたもの。
セーヌ川遊覧:ポンデザール、ポンヌフ、サンミッシェル橋、ドゥブル橋 [パリ]
今日は、寒い日でしたね。もう梅雨に入った感じもします。今度の日曜日は、また、1年に一度のゴルフコンペ、晴れて欲しいですね。
さて、また、5月25日の京成ローズガーデンのバラの写真から。
D300+Sigma10-20ミリです。
ニコンD5+マクロ100ミリ
ポンデザールです。
ポンデザール橋、起源は古いが、この橋は1982年から1984年に再建されたもの。
鋼鉄製の金属橋、別名芸術橋と言われている。
ポンヌフです。
アンリ4世によって、1578年から1604年にかけて建設された。
サンミッシェル橋です。
1378年に初めて、橋が架けられて、何回か作り直されて、現在のは、1857年に建設されたもの。
プティポンです。
4区のシティ套と5区のモンテペロ河岸、ミッシェル河岸を結ぶ石造りの橋。
ドゥブル橋です。
4区のシティ套と5区のモンテペロ河岸を結ぶ石造りの橋。
さて、また、5月25日の京成ローズガーデンのバラの写真から。
D300+Sigma10-20ミリです。
ニコンD5+マクロ100ミリ
ポンデザールです。
ポンデザール橋、起源は古いが、この橋は1982年から1984年に再建されたもの。
鋼鉄製の金属橋、別名芸術橋と言われている。
ポンヌフです。
アンリ4世によって、1578年から1604年にかけて建設された。
サンミッシェル橋です。
1378年に初めて、橋が架けられて、何回か作り直されて、現在のは、1857年に建設されたもの。
プティポンです。
4区のシティ套と5区のモンテペロ河岸、ミッシェル河岸を結ぶ石造りの橋。
ドゥブル橋です。
4区のシティ套と5区のモンテペロ河岸を結ぶ石造りの橋。
セーヌ川遊覧:ロワイヤル橋からカルーゼル橋 [パリ]
朝青龍と白鵬のにらみあいの件、どうでもいいような気がします。外国人に横綱の品格を求めるのが、土台無理です。どうしても望むなら、外国人はとらずに、日本人だけにしましょう。
別に、相撲の国際化はいりません。
外国人をいれるなら、勝負中心で、品格の部分は、あきらめましょう。
北の湖理事長も白鵬だけに注意するというのは、本当に馬鹿ですね。注意をするなら、両方でしょう。
相撲協会自体の近代化が必要ですね。相撲取りだけで、構成されているというのがおかしい。
さて、5月25日の京成ローズガーデンから。
雨に濡れたバラですね。
セーヌ川遊覧の続きです。
ロワイヤル橋です。
ロワイヤル橋は、1685年から1689年にかけて、ルイ14世が出資して、石造の橋がかけられた。
ルーブル宮殿とチュイルリー宮殿を結ぶ橋です。
カルーゼル橋です。
1832年ー1834年に建設された。ルーブル美術館入口へつながっています。
別に、相撲の国際化はいりません。
外国人をいれるなら、勝負中心で、品格の部分は、あきらめましょう。
北の湖理事長も白鵬だけに注意するというのは、本当に馬鹿ですね。注意をするなら、両方でしょう。
相撲協会自体の近代化が必要ですね。相撲取りだけで、構成されているというのがおかしい。
さて、5月25日の京成ローズガーデンから。
雨に濡れたバラですね。
セーヌ川遊覧の続きです。
ロワイヤル橋です。
ロワイヤル橋は、1685年から1689年にかけて、ルイ14世が出資して、石造の橋がかけられた。
ルーブル宮殿とチュイルリー宮殿を結ぶ橋です。
カルーゼル橋です。
1832年ー1834年に建設された。ルーブル美術館入口へつながっています。
セーヌ川遊覧:ソルフェリノ歩道橋とオルセー美術館 [パリ]
昨日は、前日のゴルフコンペの疲れで、本当は、でかけたくない気持ちと、16日に京成ローズガーデンに撮影に行って、まだ早かったので、多分、一番の撮影日なので、行かねばという相反する気持ちで、ぐずぐずしていて午前中は、行きそびれていました。
ちょうど、ワコールのトレッキング用のインナースーツも買ったばかりでしたので、その効果も見てみたかったので、Canon 5D , D300 、ベルボンンの重い三脚(1.95Kg)、そして、交換レンズも、望遠、マクロ、10-20mm, そして、Fish Eye をもって出かけました。
午前中、雨で、やっと雨が上がったばかりでしたが、さすがに、すごい人でした。
バラは、ほぼ満開に近い感じでした。
さて、パリ旅行、セーヌ川遊覧の続きです。
コンコルド橋の次は、ソルフェリノ歩道橋です。
歩道橋の向こうにオルセー美術館が見えます。
ちょうど、ワコールのトレッキング用のインナースーツも買ったばかりでしたので、その効果も見てみたかったので、Canon 5D , D300 、ベルボンンの重い三脚(1.95Kg)、そして、交換レンズも、望遠、マクロ、10-20mm, そして、Fish Eye をもって出かけました。
午前中、雨で、やっと雨が上がったばかりでしたが、さすがに、すごい人でした。
バラは、ほぼ満開に近い感じでした。
さて、パリ旅行、セーヌ川遊覧の続きです。
コンコルド橋の次は、ソルフェリノ歩道橋です。
歩道橋の向こうにオルセー美術館が見えます。
セーヌ川遊覧:アレクサンドル3世橋からコンコルド橋へ [パリ]
セーヌ川遊覧ーアンバリッド橋 [パリ]
セーヌ川遊覧 [パリ]
PGA ツアーで、今田竜二さん、見事に優勝。
14才で、単身、アメリカに渡り、ネーションワイドツアーで、5年間腕を磨いて、2005年からPGA ツアーに出場、2006年、2007年100万ドル以上を稼いで、いつ優勝をしてもおかしくないという実力派で、今回、待ちに待った優勝、おめでとうございます。
今後も、もっと活躍して欲しいですね。
甘いマスクの持ち主なので、日本でプレーしていたら、大変な人気プレーヤーになっていたかと思いますが、逆に、PGA で、しかも実力で優勝したのはうれしいですね。
さて、あしかがフラワーパークは、まだ紹介したい花はたくさんありますが、パリ旅行も、まだ、途中ですので、続けたいと思います。
いつものように、花の写真、今日は、連休中、河口湖のオルゴールの森に行ったときに、撮影したバラの写真です。ここのバラは、手入れがよく、すごく、きれいでした。
パリ旅行、4日目の朝です。そろそろ天気の崩れが心配です。
モンパルナスのメリディアンホテルから見た朝の空です。朝焼けしていました。
この朝焼けが、吉と出るか、凶と出るか、神のみぞ知るというところです。
この日は、午前中、セーヌ川を船で遊覧した後、サクレクール寺院に出かけることにしていました。
昔、遊覧船に乗った場所を覚えていて、とりあえず、アレクサンドル3世橋付近、つまり、アンバリッドまで、地下鉄で行きました。
アンバリッドです。アンバリッドは昨年見学しましたので、今回は、パスです。右はアレクサンドル3世橋です。
アレクサンドル3世橋は、フランス共和国大統領のサティー・カルノーとロシア皇帝アレクサンドル3世との間の友好の証としてニコライ2世が1900年にパリ万博にあわせて、建設し、寄贈したものだそうです。
橋の上に彫像が多いです。
金色の彫像もあります。
グランパレの彫像です。
14才で、単身、アメリカに渡り、ネーションワイドツアーで、5年間腕を磨いて、2005年からPGA ツアーに出場、2006年、2007年100万ドル以上を稼いで、いつ優勝をしてもおかしくないという実力派で、今回、待ちに待った優勝、おめでとうございます。
今後も、もっと活躍して欲しいですね。
甘いマスクの持ち主なので、日本でプレーしていたら、大変な人気プレーヤーになっていたかと思いますが、逆に、PGA で、しかも実力で優勝したのはうれしいですね。
さて、あしかがフラワーパークは、まだ紹介したい花はたくさんありますが、パリ旅行も、まだ、途中ですので、続けたいと思います。
いつものように、花の写真、今日は、連休中、河口湖のオルゴールの森に行ったときに、撮影したバラの写真です。ここのバラは、手入れがよく、すごく、きれいでした。
パリ旅行、4日目の朝です。そろそろ天気の崩れが心配です。
モンパルナスのメリディアンホテルから見た朝の空です。朝焼けしていました。
この朝焼けが、吉と出るか、凶と出るか、神のみぞ知るというところです。
この日は、午前中、セーヌ川を船で遊覧した後、サクレクール寺院に出かけることにしていました。
昔、遊覧船に乗った場所を覚えていて、とりあえず、アレクサンドル3世橋付近、つまり、アンバリッドまで、地下鉄で行きました。
アンバリッドです。アンバリッドは昨年見学しましたので、今回は、パスです。右はアレクサンドル3世橋です。
アレクサンドル3世橋は、フランス共和国大統領のサティー・カルノーとロシア皇帝アレクサンドル3世との間の友好の証としてニコライ2世が1900年にパリ万博にあわせて、建設し、寄贈したものだそうです。
橋の上に彫像が多いです。
金色の彫像もあります。
グランパレの彫像です。
ロワール古城巡り:シュノンソー城その2 [パリ]
女子プロゴルフ、福嶋あきこさん、18番のプレーオフ5ホール目で、決着、11年ぶりのメジャー優勝、おめでとうございます。相手が、韓国の20歳の賞金女王。 優勝をさらわれなくて良かったですね。
日本の若手女子が活躍するのもいいですが、やはり、福嶋や不動なども活躍してくれないと、おもしろくありません。
さて、まずは、千葉市花の美術館から。
シュノンソー城の内部です。
ギャラリーへの通路です。
ストーブだそうです。
寝室です。
台所です。フライパンがたくさんありますね。
庭園とお城
このお城でも、ワイを作っており、試飲と販売をしておりました。
お城は、2頭のスフィンクスで、守られていました。
シュノンソー城をあとにして、パリに戻る途中、ロワール川近くに別のお城が見えました。
日本の若手女子が活躍するのもいいですが、やはり、福嶋や不動なども活躍してくれないと、おもしろくありません。
さて、まずは、千葉市花の美術館から。
シュノンソー城の内部です。
ギャラリーへの通路です。
ストーブだそうです。
寝室です。
台所です。フライパンがたくさんありますね。
庭園とお城
このお城でも、ワイを作っており、試飲と販売をしておりました。
お城は、2頭のスフィンクスで、守られていました。
シュノンソー城をあとにして、パリに戻る途中、ロワール川近くに別のお城が見えました。
ロワール古城巡り:シュノンソー城 [パリ]
関東地方をおそった卿の地震、参りましたね。真夜中1時過ぎだったようですが、強い揺れだったので、飛び起きました。おかげで、1日寝不足で頭痛がしました。
GWは皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?
GW は、前半、冨士五湖巡り、後半西沢渓谷、そして最終日、あしかがフラワーパークに撮影に行きました。写真は、後日、紹介したいと思いますが、本日は、ロワール古城巡り、シュノンソー城です。
まずは、千葉市花の美術館の花から。
ロワール古城巡りの最後は、シュノンソー城です。
その前にこの写真は、何かわかりますか?
南国の海の底で、ウミヘビが白い砂から頭を出している感じです。
回答は、ブドウ畑なんですね。フランスのワインは、ブルゴニュー、ボルドーが有名ですが、ロワールも有名な産地です。上の二つより、さっぱりとした感じで、これはまた、飲みやすくおいしいものが多いです。
シュノンソー城です。バスの駐車場からお城まで結構歩きます。
このシュノンソー城は、1513-1521年にシャルル8世の侍従トマ・ポイエが建設しました。城は国庫への債務のため、フランソワ1世に献上されました。フランソワ1世は、愛妾のディアーヌ・ド・ポアチェに贈られましたが、王の死後。正妻のカトリーヌ・ド・メディシスがこの城を強引に没収しました。その後も、いろいろな人に手に渡りますが、女性の城主が続いたという面白いお城です。
カトレーヌの庭です。
礼拝堂です。
タペストリーと絵画です。
お城はシェール川の橋の役目もしていました。
GWは皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか?
GW は、前半、冨士五湖巡り、後半西沢渓谷、そして最終日、あしかがフラワーパークに撮影に行きました。写真は、後日、紹介したいと思いますが、本日は、ロワール古城巡り、シュノンソー城です。
まずは、千葉市花の美術館の花から。
ロワール古城巡りの最後は、シュノンソー城です。
その前にこの写真は、何かわかりますか?
南国の海の底で、ウミヘビが白い砂から頭を出している感じです。
回答は、ブドウ畑なんですね。フランスのワインは、ブルゴニュー、ボルドーが有名ですが、ロワールも有名な産地です。上の二つより、さっぱりとした感じで、これはまた、飲みやすくおいしいものが多いです。
シュノンソー城です。バスの駐車場からお城まで結構歩きます。
このシュノンソー城は、1513-1521年にシャルル8世の侍従トマ・ポイエが建設しました。城は国庫への債務のため、フランソワ1世に献上されました。フランソワ1世は、愛妾のディアーヌ・ド・ポアチェに贈られましたが、王の死後。正妻のカトリーヌ・ド・メディシスがこの城を強引に没収しました。その後も、いろいろな人に手に渡りますが、女性の城主が続いたという面白いお城です。
カトレーヌの庭です。
礼拝堂です。
タペストリーと絵画です。
お城はシェール川の橋の役目もしていました。
ロワール古城巡り;シュヴェルニー城 [パリ]
GWも明日のみになりました。予想に反して、関東地方は。あまりいい天気ではありませんでした。昨日は、足慣らしとシャクナゲ撮影に、西沢渓谷に行って来ました、その写真は、いづれ紹介するとして、ロワール古城巡りその2です。
まずは、千葉市花の美術館から。
シャンポール城を後にして、シュヴェルニー城に向かう。
シュヴェルニー城は、17世紀に、シュヴェルニー伯爵アンリ・ド・ユロが建設した。現在でも、城主が住んでおり、一部の部屋が公開されている。
タペストリーや家具が見所とされている。
お城の中。
薬70匹の猟犬が飼われている。
犬好きの観光客はすぐわかるそうで、よってきます。
これは、馬屋だったと思います。
これは、城主の家族専用レストラン。部外者立ち入り禁止です。
このお城近くのレストランで昼食を食べました。
これがレストランとその中の雰囲気。ワインも赤、白出ましで好きなだけ飲めました。
シュヴェルニー付近の街並みです。
まずは、千葉市花の美術館から。
シャンポール城を後にして、シュヴェルニー城に向かう。
シュヴェルニー城は、17世紀に、シュヴェルニー伯爵アンリ・ド・ユロが建設した。現在でも、城主が住んでおり、一部の部屋が公開されている。
タペストリーや家具が見所とされている。
お城の中。
薬70匹の猟犬が飼われている。
犬好きの観光客はすぐわかるそうで、よってきます。
これは、馬屋だったと思います。
これは、城主の家族専用レストラン。部外者立ち入り禁止です。
このお城近くのレストランで昼食を食べました。
これがレストランとその中の雰囲気。ワインも赤、白出ましで好きなだけ飲めました。
シュヴェルニー付近の街並みです。